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企業組合東由利特産物振興会様を対象に、組合活力向上事業(第5回)を実施しました。

1月15日(金)、由利本荘市において、企業組合東由利特産物振興会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。当組合では今年度、中小企業診断士として活躍されている、小室経営コンサルタント 小室 秀幸 氏を招聘し、採算を重視した生産・販売体制をおこなうための体制づくりを進めております。

 第5回目となる今回は、利益を意識した商品ラインナップ及び単価を決定するため勉強会を開催しました。

秋田県印刷工業組合様を対象に組合活力向上事業(第2回)を開催しました!

令和2年12月8日(火)、秋田市「ホテルメトロポリタン秋田」において、秋田県印刷工業組合を対象に標記事業を開催しました。 当業界で課題となっているテレワークやオンラインの活用方法について知るため、中小企業診断士の雲岡純司氏を講師に招聘し、 クラウドを活用したデータの管理や、顧客管理・WEB会議等の具体的な活用方法について学びました。 講師の雲岡氏からはクラウドやパソコンのリモート操作等のオンラインソフトの実演もなされ、今後の業務への導入イメージを 持つことにつながりました。

秋田県物流事業協同組合連合会を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

令和2年11月24日(火)、秋田県物流事業協同組合連合会を対象に標記事業を開催しました。 運送事業者において、働き方改革関連法の改正に伴う労務管理など様々な課題・問題がある中で、特に令和3年4月1日より中小企業に適用になる「同一労働同一賃金」に関して、適正な対応が求められていることから、講師に、第一合同法律事務所 弁護士 長谷川 康氏をお招きし、裁判例からみる「同一労働同一賃金」への対応をテーマに研修会を開催し、「同一労働同一賃金」について理解を深めました。

(協)東由利ショッピングプラザ様を対象に、組合活力向上事業(第2回)を実施しました。

11月13日(月)、由利本荘市「黄桜温泉湯楽里 やしお」において、標記組合を対象とした組合活力向上事業を開催しました。 組合共同店舗「ぷれっそ」の核となる事業所が来年3月に撤退することに伴い、集客及び売上確保が喫緊の課題であるため、フォームズ株式会社 代表取締役 小笠原 貴史 氏から「共同販売事業(産直・ネット販売)を活用した売上確保に向けて」をテーマに、ネット販売のポイント等について研修会を開催しました。 今後、組合としてネット販売の活用について検討し、売上確保に繋げることとしております。

能代山本電気工事協同組合を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました!

 令和2年11月25日、能代山本電気工事協同組合を対象に標記事業を実施しました。 高所作業において使用される胴ベルト安全帯は墜落時に内蔵損傷や胸部圧迫の危険があることから、 高さ2m以上で作業床を設けることが困難な作業場において「フルハーネス型安全帯」の着用を原則義務化されました。 今回の講習会では、フルハーネス型安全帯の正しい着用方法や部品の点検に関する指導がなされたほか、実際に着用実技も行いました。 締め付けが緩い場合、落下時に正常に作動しない場合もあるため、相互チェックが入念になされました。

秋田県自動車車体整備協同組合を対象に組合活力向上事業【第2回】を開催しました

令和2年11月4日(水)・5日(木)、秋田県自動車車体整備協同組合を対象に標記事業を開催しました。 今回は、対地電圧が50Vを超える大型の蓄電池を内蔵している電気自動車等の整備業務を行う場合に、改正労働安全衛生規則に基づき特別教育を実施することが必須となっていることから、労働安全衛生規則に基づく低圧電気取扱業務に係る特別教育の学科講習及び実技講習を行いました。 学科講習には、一般社団法人秋田県労働基準協会 総務課長 大隅嘉弘氏、実技講習には、秋田県自動車整備商工組合 教育技術係長 神馬 誠氏を講師に招き、「低圧の電気装置に関する基礎知識」、「低圧用の安全作業用具に関する基礎知識」、「自動車の整備作業の方法」等について学びました。

秋田県生コンクリート工業組合様を対象に、組合活力向上事業(第1回)を実施しました。

  10月29日(木)、秋田市の秋田キャッスルホテルにおいて、秋田県生コンクリート工業組合を対象とした組合活力向上事業研修会を開催しました。

 第一回目となる今回は、山形中央生コンクリート協同組合 専務理事 地主勝 氏を招聘し、業界の長年の課題となっている未使用で工場に戻される生コンクリ-ト(いわゆる「残コン・戻りコン」)の発生増加と処理費用増大の問題について、施主との取引条件見直しの交渉により発生抑制に取り組んでいる先進事例を学びました。





 

あきた不動産事業協同組合を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

 令和2年11月6日(金)、あきた不動産事業協同組合を対象に標記事業を開催しました。不動産業界では、新型コロナウイルスの影響により、「非対面・非接触」での営業活動が求められているため、ITを活用した営業手法を学ぶことを目的に事業を実施しました。

 講師に、サイボウズ株式会社パートナー営業部長・雲岡純司中小企業診断士事務所 代表の雲岡純司をお招きし、IT重説やITを活用した物件の内覧、電子署名等の手法やポイントについて学びました。





秋田県印刷工業組合様を対象に、組合活力向上事業(第1回)を開催しました。

 10月21日(水)、ホテルメトロポリタン秋田において秋田県印刷工業組合を対象に標記事業を行いました。当業界としてテレワーク 等の体制を導入した際の経営上のメリットや必要な体制について学び、オンラインを活用した業務体制の構築方法を習得するため、 既にテレワーク等を導入し、経営している印刷会社である株式会社真興社の福田真太郎氏を講師に、テレワークを導入した経緯や システムの内容について学びました。  今後、組合では業務にオンラインを活用していくための導入方法等について学ぶ方針です。

(協)東由利ショッピングプラザ様を対象に、組合活力向上事業(第1回)を実施しました。

10月23日(月)、由利本荘市「黄桜温泉湯楽里 やしお」において、標記組合を対象とした組合活力向上事業を開催しました。 組合共同店舗「ぷれっそ」の核となる事業所が来年3月に撤退することに伴い、集客及び売上確保が喫緊の課題であるため、 道の駅南信州とよおかマルシェ(長野県・豊丘村)の支配人 岡田 敬氏を招聘し、観光客も地域住民も利用する拠点としての「道の駅」の取組事例をテーマに、 研修会を開催しました。次回は、11月13日(金)に同会場で、新たな売上確保の手法を探るために、フォームズ株式会社の小笠原社長を招聘し、共同販売事業(産直・ネット販売)の売上確保をテーマとした研修会を開催します。

企業組合東由利特産物振興会様を対象に、組合活力向上事業(第3回)を実施しました。

  10月14日(水)、由利本荘市において、企業組合東由利特産物振興会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。当組合では今年度、中小企業診断士として活躍されている、小室経営コンサルタント 小室 秀幸 氏を招聘し、採算を重視した生産・販売体制をおこなうための勉強会をおこなうこととしております。

 第3回目となる今回は、価計算手法の習得と原価を意識した体制構築のための勉強会をおこないました。






 

秋田市畳業協同組合を対象に組合活力向上事業を開催しました

 

  令和2年8月17日(月)、18日(火)に秋田建築労働組合会館にて秋田市畳業協同組合を対象に標記事業を開催しました。 

  当事業では、尾形畳店の尾形代表をお呼びして、一般住宅には用いられていない稲わら畳床を使用した手作業による畳の製作方法について学びました。

  今後、組合では学んだ技術を生かして稲わらの畳床を使用している重要文化財等の畳の修繕業務の受注獲得を目指します。

 

  

大館曲げわっぱ協同組合を対象に組合活力向上事業【第2回】を開催しました

 令和2年7月27日(月)、大館曲げわっぱ協同組合を対象に標記事業を開催しました。
 当事業は、消費者に訴求すべき大館曲げわっぱの価値を組合内で再認識するとともに、その価値を組合及び組合員の通販売上の向上、実店舗への誘導等につなげていくことを目的としたもので、今回は「大館曲げわっぱとして訴求すべき価値の抽出と課題解決策の検討」をテーマに、ワークショップを行いました。
 ワークショップでは「カスタマージャーニーマップ」という手法を利用し、前回見える化した顧客の行動や感情から、購入の障害になっている課題を抽出し、その解決方法や購買行動の円滑化を図るための対応策の検討を行いました。
 

企業組合東由利特産物振興会様を対象に、組合活力向上事業(第1回)を実施しました。

 7月22日(水)、由利本荘市において、企業組合東由利特産物振興会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。当組合では今年度、中小企業診断士として活躍されている、小室経営コンサルタント 小室秀幸氏を招聘し、採算を重視した生産・販売体制をおこなうための勉強会をおこなうこととしております。

 第一回目となる今回は、組合運営の現状確認と原価管理に向けた標準原価計算方法についてアドバイスをいただきました。
  
  

大館曲げわっぱ協同組合を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

 令和2年7月13日(月)、大館曲げわっぱ協同組合を対象に標記事業を開催しました。
 当事業は、消費者に訴求すべき大館曲げわっぱの価値を組合内で再認識するとともに、その価値を組合及び組合員の通販売上の向上、実店舗への誘導等につなげていくことを目的としたもので、今回は「大館曲げわっぱ購入者の購買行動分析」をテーマに、ワークショップを行いました。
 ワークショップでは「カスタマージャーニーマップ」という手法を利用して、全員参加型で顧客の購買行動や感情を時系列で見える化する作業を行いました。
 次回は、見える化した顧客の行動や感情から課題を抽出し、その解決方法や購買行動の円滑化を図るための検討を行います。


秋田県自動車車体整備協同組合を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

 令和2年6月22日(月)、秋田県自動車車体整備協同組合を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「特定整備制度における認証取得に向けて」をテーマに、座学と実技講習を行いました。
 実技講習前の座学では、山王丸理事長が講師を務め、先進安全技術の他、電気自動車等に対する整備作業時の注意点について学びました。
 続く実技講習では、株式会社山形部品 秋田中央営業所の沓澤伸氏、浅井修太氏を講師に招き、実車を用いて、カメラとレーダー装置の機能調整作業(エーミング)と電子制御機器の故障診断について学びました。
 本研修を修了することで、この後に実施される国土交通省実施講習への参加要件を満たすことになり、講習当日に学科講習と試問を受け、及第点に達すれば、認証を取得でき、電子制御装置付きの自動車の車体を整備できることとなります。
 組合では、今後も組合員の技術の研鑽を図っていく方針です。
【実技講習の様子】

企業組合ほっとを対象に組合活力向上事業の第6回目を開催しました

 令和2年2月20日(木)、企業組合ほっとを対象に標記事業の第6回目を実施しました。

 本事業は組合の課題解決を図るために実施しており、専門家を招いて実行結果の検証と今後の対策等を検討しました。

秋田県稲庭うどん協同組合を対象に組合活力向上事業(第2回)を実施しました


 令和2年1月30日(木)、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業(研修会)を実施しました。
 当組合では、「稲庭うどん」の品質向上、ブランド力の向上、販路拡大に取り組んでいくことが課題となっており、その対応策の一つとして、「地理的表示保護制度」について学んでいます。
 今回は、岩出山凍り豆腐生産組合の小松庸一代表より、「岩出山凍り豆腐」の事例について、制度活用の目的や登録後の効果、事務手続等を中心に発表いただきました。
 岩出山凍り豆腐は、生産者が5軒まで減少していたため、地域の産業を守り、凍り豆腐に高付加価値を付け、健康的価値の高い凍り豆腐を次世代に繋いでいく目的で、地理的表示(GI)の登録申請に取り組んだそうです。
 GI登録後は多数のメディアに取り上げられ問い合わせも増えたとのことですが、一般市民についてはGI登録産品の価値がまだまだ浸透しておらず、「GI産品であることの価値や信用について理解してもらうための取り組みが重要」とのアドバイスがありました。

 【研修会の様子】

企業組合ほっとを対象に組合活力向上事業の第5回目を開催しました

 令和2年1月9日(木)、企業組合ほっとを対象に標記事業の第5回目を実施しました。

 本事業は組合の課題解決を図るために実施しており、今回は専門家を招いて実行結果の検証等を行い、その結果をもとに改めて課題解決策の検討を行いました。

日本ミルクネットワーク協同組合を対象に第2回組合活力向上事業・研修会を実施しました

 市場・流通の多様化や高齢者をはじめとする消費者ニーズを踏まえ、次年度以降の具体的なビジネスモデルの構築に繋げることを目的に、令和元年12月20日(金)、秋田市「パーティーギャラリーイヤタカ」において、日本ミルクネットワーク協同組合を対象に標記事業を実施しました。
 最終回となる今回は、前回検討した乳製品販売事業者としての今後の在り方を踏まえ、ビジネスモデルの構築に向けた方向性について検討しました。
第2回事業の様子