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第2回管工事業危機対応力強化懇談会を開催しました

県内管工事業界における災害時等の危機対応力向上に資するため、研修会及び懇談会を計画し、8月に実施した第1回目ではBCPの概要を学ぶとともに東日本大震災や新型コロナウイルス感染症などへの対応について懇談を行ないました。このたび、第2回目を10月27日(水)に秋田市のホテルメトロポリタン秋田にて開催し、滋賀県の草津市管工事組合のBCP策定についてのご講演と、秋田管工事業協同組合が作成したBCP案のご発表を受けた上で、危機対応に関しての懇談を行いました。

秋田県電気工事工業組合を対象に第3回組合活力向上事業を実施しました

令和3年10月27日(水)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「低圧電気取扱業務に係る特別教育」を実施しました。 当日は組合員従業員20名が参加し、電気取扱い作業を安全に行うための知識及び技能を学び、7時間の講習終了後、低圧の充電電路や充電電路の支持物の敷設、点検、修理もしくは操作等の業務が可能となりました。

秋田醸友会を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました

10月25日(月)午後3時より、秋田県酒造協同組合の青年部組織「秋田醸友会(高堂斐会長)」を対象に第2回青年部研究会事業を開催し、青年部員11名がオンライン参加しました。講師の(株)日本能率協会コンサルティング寺脇氏より、社員へ業務を指示する際に注意すべき点や、発言の裏側を探ること、社員が4つのタイプのいずれに該当するかをよく観察することなど、社員の教育方法と配慮すべき点について解説され、参加者からは「目から鱗の話が多く、内容は非常に濃かった。自社の取組に反映させていきたい」と話していました。

秋田県電気工事工業組合を対象に第2回組合活力向上事業を実施しました

令和4年1月2日より、高さ2メートル以上で作業床を設けることが困難な作業場においてフルハーネス型安全帯の着用が原則義務化となることを受け、令和3年10月18日(月)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「フルハーネス型安全帯の使用に係る安全衛生特別講習」を実施しました。 当日は組合員従業員24名が参加し、フルハーネスを着用しての吊り下がり体験など、座学と実技を交えた安全衛生特別講習が行われ、受講者は今後フルハーネス型安全帯が着用できるようになりました。当組合では、引き続き組合員従業員の技能に資するための研修会を実施していく予定です。

秋田県印刷工業組合を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました

令和3年10月12日(火)ホテルメトロポリタン秋田において、秋田県印刷工業組合を対象に「SDGsを取り入れた経営戦略~選ばれる企業になるためには~」をテーマとしてた組合活力向上事業を実施しました。 講師の株式会社大川印刷 代表取締役社長 大川哲郎氏からは、SDGsの概要や自社の取組み(FSC認証紙や環境に優しいインキの使用、研究会の開催等)の紹介や、利益のみを追求することで生じる問題など、様々な内容について取り上げられました。 次回の研修会は11月9日(火)に、全日本印刷工業組合連合会が推し進めるデジタルトランスフォーメション(DX)をテーマに開催することとしています。

秋田県電気工事工業組合を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました

令和3年10月13日(水)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「フルハーネス型安全帯の使用に係る安全衛生特別講習」をテーマとした組合活力向上事業(第1回)を実施しました。 高さ2メートル以上で作業床を設けることが困難な作業場において、来年1月2日よりフルハーネス型安全帯の着用が原則義務化となることから、その対応に向けて、ポリテクセンター秋田の行武指導員により、座学と実技講習が行われ、組合員従業員17名が参加しました。 次回は同内容で、10月18日(月)に開催を予定しています。  

秋田県中古自動車販売商工組合を対象に組合活力向上事業・研修会を実施しました

令和3年8月31日(火)、秋田県中古自動車販売商工組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、新型コロナウイルスの感染防止対策を取りながら事業を行う必要があるため、組合及び組合員企業では、中古自動車販売においてITを活用してインターネット上で車両確認や査定等を行う「非対面・非接触」によるサービス等の提供が課題となっています。そこで、コロナによる環境の変化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の本来の意味を踏まえた上で、ITを活用した非対面・非接触によるサービスの提供方法について、中古自動車販売の大手企業の事例を交え、研究しました。

ハミングカード協同組合を対象に組合活力向上事業(第2回)を実施しました!

令和3年8月26日(木)、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第2回目となる今回は、第1回目で設定した課題に対する解決策(販売促進策)について、専門家を招き2店舗に対して提案と検討を行いました。          

ハミングカード協同組合を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました!

令和3年7月8日(木)、9日(金)の2日にわたり、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第1回目となる今回は、専門家を招き、当組合に所属するする2店舗を対象に購買データの効果的な活用に向けた現状分析と課題抽出を行いました。                                                            

企業組合東由利特産物振興会様を対象に、組合活力向上事業(第6回)を実施しました。

2月25日(木)、由利本荘市において、企業組合東由利特産物振興会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。当組合では今年度、小室経営コンサルタント 小室 秀幸 氏を招聘し、採算を重視した生産・販売体制をおこなうための体制づくりを進めております。 第6回目となる今回は、これまでの勉強会を通じて見直した原価管理及び販売推進体制の現状確認のため、フォローアップを実施しました。 当組合では今後、新規商品と既存改良商品の本格的な取扱開始及び新たな販路開拓等をおこなう予定です。      

秋田県自動車車体整備協同組合を対象に組合活力向上事業【第3回】を開催しました

 

令和3年2月16日(火)、秋田県自動車車体整備協同組合を対象に標記事業を開催しました。

 今回は、事故車両の修理費用の見積における適正な工賃単価の算出の方法等について学び、組合員企業の利益の確保につなげることを目的に、車体リペアアドバイザー丹野繁氏を迎え、「破損車の見積の考え方」をテーマに講習会を行いました。

事前に破損車の画像等の資料を基に受講者全員に工賃・部品塗装に分類した見積を作成してもらい、当日、破損部位を交換する場合と修理した場合の工賃算出の考え方等についてディスカッションを行い、適正な工賃の算出方法について理解を深めました。




秋田県山林種苗協同組合様を対象に組合活力向上事業を実施致しました。

 2月4日(木)、秋田市「秋田温泉さとみコンベンションホール」において、秋田県山林種苗協同組合を対象とした組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 研修会では、講演とパネルディスカッションを実施し、講演では、講師に熊本県より農学博士で一般社団法人日本森林技術協会九州事務所主任研究員(国立研究開発法人森林研究・整備機構 フェロー)の中村松三氏を迎え「低コスト再造林を担うコンテナ苗の生産」をテーマにご講演いただきました。パネルディスカッションでは、「本県の山行苗木の生産に求められている条件とは、苗木の品質・規格等需要者サイドからの要求に応えるためには」をテーマに活発な意見交換が行われました。

 パネルディスカッション参加は、次のとおりです。
 コーディネーター  佐藤 博文 氏 秋田県林業研究研修センター資源利用部長
 パネリスト     仙北谷 誠 氏 東北森林管理局森林整備部 森林整備課長
   〃       佐藤 新良 氏 有限会社 寒風緑化 代表取締役
   〃       黒澤 良勝 氏 秋田県山林種苗協同組合 副理事長
 アドバイザー    中村 松三 氏 農学博士

【講師:中村 松三 氏】

【講演会の様子】

【パネルディスカッションの様子】


     


 

協同組合安心リフォーム協議会様を対象に、組合活力向上事業を実施しました。

 1月20日(水)、秋田市「秋田ビューホテル」において、協同組合安心リフォーム協議会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、在宅ワークによる「職住融合」などリフォームに対する需要が高まるなか、株式会社阿部総合計画事務所 代表取締役 阿部浩志 氏を招聘し、時代のニーズに適合したリフォームデザインを学びました。また有限会社エスコ秋田 代表取締役 嶋宮光明 氏を招聘しリフォームに適した補助金を学び資金計画に関する提案力強化を図りました。

企業組合東由利特産物振興会様を対象に、組合活力向上事業(第5回)を実施しました。

1月15日(金)、由利本荘市において、企業組合東由利特産物振興会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。当組合では今年度、中小企業診断士として活躍されている、小室経営コンサルタント 小室 秀幸 氏を招聘し、採算を重視した生産・販売体制をおこなうための体制づくりを進めております。

 第5回目となる今回は、利益を意識した商品ラインナップ及び単価を決定するため勉強会を開催しました。

秋田県印刷工業組合様を対象に組合活力向上事業(第2回)を開催しました!

令和2年12月8日(火)、秋田市「ホテルメトロポリタン秋田」において、秋田県印刷工業組合を対象に標記事業を開催しました。 当業界で課題となっているテレワークやオンラインの活用方法について知るため、中小企業診断士の雲岡純司氏を講師に招聘し、 クラウドを活用したデータの管理や、顧客管理・WEB会議等の具体的な活用方法について学びました。 講師の雲岡氏からはクラウドやパソコンのリモート操作等のオンラインソフトの実演もなされ、今後の業務への導入イメージを 持つことにつながりました。

秋田県物流事業協同組合連合会を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

令和2年11月24日(火)、秋田県物流事業協同組合連合会を対象に標記事業を開催しました。 運送事業者において、働き方改革関連法の改正に伴う労務管理など様々な課題・問題がある中で、特に令和3年4月1日より中小企業に適用になる「同一労働同一賃金」に関して、適正な対応が求められていることから、講師に、第一合同法律事務所 弁護士 長谷川 康氏をお招きし、裁判例からみる「同一労働同一賃金」への対応をテーマに研修会を開催し、「同一労働同一賃金」について理解を深めました。

(協)東由利ショッピングプラザ様を対象に、組合活力向上事業(第2回)を実施しました。

11月13日(月)、由利本荘市「黄桜温泉湯楽里 やしお」において、標記組合を対象とした組合活力向上事業を開催しました。 組合共同店舗「ぷれっそ」の核となる事業所が来年3月に撤退することに伴い、集客及び売上確保が喫緊の課題であるため、フォームズ株式会社 代表取締役 小笠原 貴史 氏から「共同販売事業(産直・ネット販売)を活用した売上確保に向けて」をテーマに、ネット販売のポイント等について研修会を開催しました。 今後、組合としてネット販売の活用について検討し、売上確保に繋げることとしております。

能代山本電気工事協同組合を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました!

 令和2年11月25日、能代山本電気工事協同組合を対象に標記事業を実施しました。 高所作業において使用される胴ベルト安全帯は墜落時に内蔵損傷や胸部圧迫の危険があることから、 高さ2m以上で作業床を設けることが困難な作業場において「フルハーネス型安全帯」の着用を原則義務化されました。 今回の講習会では、フルハーネス型安全帯の正しい着用方法や部品の点検に関する指導がなされたほか、実際に着用実技も行いました。 締め付けが緩い場合、落下時に正常に作動しない場合もあるため、相互チェックが入念になされました。

秋田県自動車車体整備協同組合を対象に組合活力向上事業【第2回】を開催しました

令和2年11月4日(水)・5日(木)、秋田県自動車車体整備協同組合を対象に標記事業を開催しました。 今回は、対地電圧が50Vを超える大型の蓄電池を内蔵している電気自動車等の整備業務を行う場合に、改正労働安全衛生規則に基づき特別教育を実施することが必須となっていることから、労働安全衛生規則に基づく低圧電気取扱業務に係る特別教育の学科講習及び実技講習を行いました。 学科講習には、一般社団法人秋田県労働基準協会 総務課長 大隅嘉弘氏、実技講習には、秋田県自動車整備商工組合 教育技術係長 神馬 誠氏を講師に招き、「低圧の電気装置に関する基礎知識」、「低圧用の安全作業用具に関する基礎知識」、「自動車の整備作業の方法」等について学びました。

秋田県生コンクリート工業組合様を対象に、組合活力向上事業(第1回)を実施しました。

  10月29日(木)、秋田市の秋田キャッスルホテルにおいて、秋田県生コンクリート工業組合を対象とした組合活力向上事業研修会を開催しました。

 第一回目となる今回は、山形中央生コンクリート協同組合 専務理事 地主勝 氏を招聘し、業界の長年の課題となっている未使用で工場に戻される生コンクリ-ト(いわゆる「残コン・戻りコン」)の発生増加と処理費用増大の問題について、施主との取引条件見直しの交渉により発生抑制に取り組んでいる先進事例を学びました。