令和3年8月26日(木)、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第2回目となる今回は、第1回目で設定した課題に対する解決策(販売促進策)について、専門家を招き2店舗に対して提案と検討を行いました。