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秋田県中古自動車販売商工組合青年部会様を対象に、アンガーマネジメントに関する青年部研究会事業事業を実施しました。

10月31日、秋田市「あきた芸術劇場ミルハス」において、秋田県中古自動車販売商工組合青年部会を対象とした青年部研究会事業を開催しました。今回は、一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 理事 戸田久実 様を招聘し、職場内コミュニケーションの改善を図ることを目的とした、アンガーマネジメント習得に関する講習会を開催しました。  

秋田県室内装飾事業協同組合を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました。

令和4年10月21日(金)、秋田県室内装飾事業協同組合青年部会を対象に、標記事業を実施しました。組合員企業において、技能士の高齢化や若手人材の確保・技術の伝承が課題となっています。そこで、本事業では、株式会社町田ひろ子アカデミー 代表取締役 町田ひろ子氏を招聘し、インテリア業界の動向と、現在進行中のプロジェクトや今までの事例について学びました。

   

秋田県室内装飾事業協同組合を対象に第1回青年部研究会事業を実施しました

令和4年6月3日(金)、秋田県室内装飾事業協同組合青年部会を対象に、標記事業を実施しました。当組合では、国家資格である「技能検定」の受験者をバックアップするため、組合役員が講師となり、試験前の「トライアル講習会」を行っていますが、講師の高齢化が進んでおり、講師不足が課題となっていました。そこで、本事業では、秋田県表具内装組合連合会 理事長 田村鑑栄氏を招聘し、「トライアル講習会」の講師を養成するための勉強会を行いました。                  

秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました

令和3年11月25日(木)、秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に、標記事業を実施しました。第2回研究会では、総務・経理の事務部門(間接部門)において従業員の作業効率の改善に成功している車体整備工場の取組内容とその成果について研究し、出席者にとっては自社の従業員の作業効率の改善に向けた契機となりました。  

秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に第1回青年部研究会事業を実施しました

令和3年10月27日(水)、秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に、標記事業を実施しました。第1回研究会では、鈑金・塗装の修理部門において従業員の作業効率の改善に成功している車体整備工場の取組内容とその成果について研究し、当青年部会の会員工場が従業員の作業効率を改善していく契機となりました。

県北自動車整備協業組合青年部を対象に青年部研究会事業(第2回)を実施しました!

 令和2年11月20日、県北自動車整備協業組合青年部を対象に標記事業を実施しました。
 前回に引き続き、本田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 本田淳也氏を講師にお招きし「働きやすい職場創りのポイントについて」をテーマにご講演いただきました。
 本田氏からは、社員のために行った行動が会社の業績アップに繋がることを再認識し、その上で社員にとって「やりがいの創出」と「承認欲求の充足」を図る必要があるとアドバイスがありました。
 
 

 

秋田家電事業協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(第2回)を実施しました!

 令和2年11月12日、秋田家電事業協同組合青年部を対象に標記事業を実施しました。  講師に、株式会社小室経営コンサルタント 代表取締役 小室 秀幸氏をお招きし、前回実施した事業承継を契機とした経営戦略のおさらいを行った後、経営資源や知的資産と活用した経営戦略について概要並びに事例紹介、演習を交えながら学びました。        今後、組合青年部では、本事業で学んだ内容を参考に経営に役立ててることとしております。

秋田家電事業協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(第1回)を実施しました!

  令和2年10月7日、秋田家電事業協同組合青年部を対象に標記事業を実施しました。

 講師に、株式会社小室経営コンサルタント 代表取締役 小室 秀幸氏をお招きし、事業承継の概要や進め方のほか、事業承継を契機とした経営戦略について事例を交えながら学びました。

 次回は、経営資源や知的財産の活用方法をテーマに、事業を実施する予定です。


県北自動車整備協業組合青年部を対象に青年部研究会事業(第1回)を実施しました!

 

 令和2年9月18日、県北自動車整備協業組合青年部を対象に標記事業を実施しました。

 講師に、ディーラーで整備士として勤めていた経験のある本田社会保険労務士事務所 社会保険労務士 本田淳也氏を招聘し、自動車整備業界における売上高の推移や人材不足の現状について説明がなされた上で作業の効率化に向けた取組について学びました。

 次回は、雇用の維持と新規獲得に向けた働きやすい職場創りのポイントについて学ぶための事業を実施する予定です。


 

青年部研究会事業(秋田いぶりがっこ協同組合第2回)を開催しました

 令和2年7月29日、秋田いぶりがっこ協同組合青年部を対象に、有限会社旬香代表取締役の渡邉勇氏を講師に迎え、業務用いぶりがっこの需要開拓や販路開拓のための方策について研修しました。
 その中で、こだわり食材として選ばれるための特長の出し方や、メニュー提案のための管理栄養士、料理研究家等との連携について検討を行いました。
  今後研修の内容を活かして、販路開拓に取り組んでいくこととしています。
 
                【第2回研修会の様子】
 
 

青年部研究会事業(秋田いぶりがっこ協同組合第1回)を開催しました


 令和2年7月17日(金)、秋田いぶりがっこ協同組合青年部を対象に、販路開拓を目的とした研修会を開催し、有限会社旬香代表取締役の渡邉勇氏を講師に迎え、業務用いぶりがっこの需要の現状等について学びました。
 当組合は地理的表示(GI)保護制度における品質・製法の基準を満たす「いぶりがっこ」の生産者団体であることから、講師から「地域の伝統食としての歴史と品質基準が担保されていることが強みになる。」との評価を受け、業務用の販路開拓の可能性について検討したほか、海外展開や未病対策分野に取り組むのも一つの方法であると提案がありました。

【研修会の様子】

秋田県電機商業組合青年部を対象に青年部研究会事業【第2回】を開催しました

 令和2年1月23日(木)、秋田県電機商業組合青年部を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「自社の見える化・磨き上げ~自社の将来ビジョン~」をテーマに、つくば未来経営コンサルティング事務所代表で中小企業診断士・事業承継士である横田透氏を招き、自社が今後活かしていく強みや新たに生み出す強みについて考えました。
 この中で講師は、強みを洗い出して、それを今後どう活用するかを考え、実行に移すことで、さらなる事業の発展が実現できると述べ、会社の価値を上げることの重要性を強調しました。
 出席者にとっては、ワークを通じて自社の将来ストーリーについて真剣に考える非常に貴重な機会となりました。
 今後は、各青年部員が自社の事業承継に向けて、本事業で作成したシートを活かして、現経営者と話し合うなど、引き継ぎに向けた準備を行っていくこととしています。
ワークの様子

大館管工事業協同組合青年部水青会を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました!

 令和元年12月4日(水)、大館管工事業協同組合青年部水青会を対象に標記事業を実施しました。
 講師に日本金属継手協会 技術部長 藤田 慎一氏を招き「現場での的確な施工について ~現場で生きる知識と技術~」をテーマに研修会を開催し、施工現場における現物合わせ加工へ対応するための施工技術について学びました。
 全2回の研修会では、現場での施工技術に加え、鋼管に対する基礎的な内容についても学ぶことができ、出席者にとっては施工品質の向上に向けて従来の施工・設計方法を見直す契機となりました。


講師:藤田氏
 
研修会の様子

秋田県印刷(工)印刷産業ビジョン研究会を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました!

 令和元年11月19日(火)、秋田県印刷工業組合の青年部である「印刷産業ビジョン研究会」を対象に標記事業を実施しました。

 前回に引き続き、講師は有限会社ザッツ 代表取締役 森 裕司氏を招き「インデザインの有効な活用方法②~多ページ物の印刷物作成テクニックの習得~」として、段落スタイルや正規表現スタイル、オブジェクトスタイルの実用的な活用方法について、森先生から実際に操作方法を実演して頂きながらご講演を頂きました。
 当組合青年部企業では、本事業で学んだインデザインにおける操作・編集機能を駆使して日常業務で生かすとともに、今後も企業及び従業員のおける生産性向上に向けた取組を行うこととしております。



秋田県電機商業組合青年部を対象に青年部研究会事業【第1回】を開催しました

令和元年9月27日(金)、秋田県電機商業組合を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「自社の強みとは~強みの抽出とそこから得る気づき~」をテーマに、つくば未来経営コンサルティング事務所代表で中小企業診断士・事業承継士の横田透氏をお招きし、事業承継について学びました。
 事業承継では、人・モノ・金といった見える資産ではなく、技術やノウハウ、経営理念などの見えざる資産(知恵)が重要であり、それが自社の強みとなります。
 研修では、ワークを通じて各出席者が自社の強みの抽出を行いました。
 次回は、外部環境等を踏まえつつ、今後活かしていく強みや新たに生み出す強みについてワークを交えて考えていきます。

秋田県印刷(工)印刷産業ビジョン研究会を対象に第1回青年部研究会事業を実施しました!

 令和元年9月25日(水)、秋田県印刷工業組合の青年部である「印刷産業ビジョン研究会」を対象に標記事業を実施しました

 講師に、有限会社ザッツ 代表取締役 森 裕司氏を招き「インデザインの有効な活用方法① ~基本操作と編集機能について~」をテーマに、学校では詳しく学べないインデザインの基本操作や作業の効率化を目的とした編集機能について、森先生からご講演を頂きました。
 
 最終回となる次回は、11月19日(火)にイヤタカにて、「多ページ物の印刷物作成に係るテクニック」について、中級者以上のデザイン担当者を対象としたインデザインセミナーを開催することしております。




 

大館管工事業協同組合青年部水青会を対象に第1回青年部研究会事業を実施しました!

 令和元年9月12日(木)、大館管工事業協同組合青年部水青会を対象に標記事業を実施しました。
 講師に日本水道鋼管協会小径管部会技術委員 大槻博史氏を招き「電食のメカニズムについて ~配管さびの原因と対策~」をテーマに研修会を開催し、鋼管の腐食・漏水等の発生原因・メカニズムとその対応について学びました。





秋田県再生資源商工組合を対象に青年部研究会事業【第2回】を開催しました

 平成30年12月15日(土)、秋田市の「秋田ビューホテル」において、秋田県再生資源商工組合青年部会を対象に標記事業を開催しました。
 今回は「外部環境に負けない顧客と売上の確保について~先進事例研究~」をテーマに、田口金属株式会社 専務取締役 伊藤清氏を招き、経営について見通しをたてるため、販売先と売上を確保している企業の取組や先進事例等について学びました。
 講師の伊藤氏からは、スクラップの選別や品質向上等の取組が紹介された後、顧客と売上確保のために経営者が目指すべきことなどについて説明がなされました。
 本事業を踏まえ、今後、品質の向上や人材の育成を図り、顧客と売上の確保を目指す方針です。

秋田県自動車車体整備協同組合を対象に青年部研究会事業【第2回】を開催しました

 平成30年11月30日(金)、秋田市の「第一会館本館」において、秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「顧客獲得に結びつける集客方法~効果的な集客・販促とは~」をテーマに、株式会社アドガレージ代表取締役伊倉大介氏を招き、顧客獲得と売上アップに結びつける集客・販促方法などについて学びました。
 研究会の中では、「自社の強み」について考えるワークを行い、出席者同士で発表して、他者からの気づきを得る時間を設けるなど、能動的な研修となりました。
 今後は、研究会の内容を参考に、売上と顧客の確保を目指していく方針です。

研究会の様子

秋田中央遊技業協同組合青年部会を対象に青年部研究会事業(第2回)を開催しました。

11月27日(火)、秋田中央遊技業協同組合青年部会を対象に、標記事業を開催しました。

 現在遊技業界では、人材の確保が困難を極めているほか採用してもすぐに辞めてしまうケースが課題となっており、働きやすい職場環境を整備し、長く努めてもらう対策をとることが必要となっています。
 第2回目では、萬.COI(ヨロズドントコイ)代表の坂本勝章氏を講師に迎え、ホール内での若手人材の育成のため、上司・部下間のコミュニケーションの取り方や店長のリーダーシップの取り方について学ぶ研修会を行いました。
 エゴグラムを使った自己分析も行い、客観的に自分を見つめ、今後どのような職場を目指すのか、具体的に考えていくことの重要性が説明されました。


                        【研修会の様子』