令和3年7月8日(木)、9日(金)の2日にわたり、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第1回目となる今回は、専門家を招き、当組合に所属するする2店舗を対象に購買データの効果的な活用に向けた現状分析と課題抽出を行いました。