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J-one国際人材協同組合を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました。

令和4年8月26日(金)、J-one国際人材協同組合を対象に、標記事業を実施しました。当組合は組合員が県内外に分散しているため、本会が実施する外国人技能実習制度適正化事業において専門家による訪問指導を受けることができない状況となっています。そこで、本事業では、組合員工場の技能実習生監理担当者等を対象に技能実習生の適正な受入に繋げるための研修会を行いました。

協同組合安心リフォーム協議会を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました

令和4年7月13日(水)、協同組合安心リフォーム協議会を対象に、標記事業を実施しました。リフォーム需要の高い外壁や屋根塗装前の点検作業では、現場作業員の高齢化や人手不足等により作業効率が悪化しており、はしごや脚立での上り下りや高所作業におけるリスクも高まっています。そこで、本事業では、屋根・外壁診断におけるドローンの活用方法を学ぶことで、点検作業の効率化や安全性の向上に繋げることを目的とした研修会を行いました。

ハミングカード協同組合を対象に組合活力向上事業(第4回)を実施しました

令和4年2月10日(木)、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっていました。 そこで、本事業では、当組合員2社を対象に、購買データのRFM分析による分析・活用支援を行うことでモデルケースづくりを行うため、株式会社小室経営コンサルタントの小室社長を専門家として招聘し、その指導の下に取り組んできました。今回はその成果発表として、専門家による講演と2社による成果発表を行いました。 成果として、2社とも想定以上のDM反応率となったほか、これまでにない新たな気づきも得られました。組合は今後、他の組合員にも購買データの活用を普及すべく、取り組んでいく予定です。                  

秋田県電機商業組合を対象に組合活力向上事業・研修会を実施しました

令和4年1月22日(土)、秋田県電機商業組合を対象に標記事業を実施しました。 県内の家電販売店は、人口減少・少子高齢化による市場の縮小やスマートフォンの普及に伴うネット販売の拡大などにより、厳しい状況に置かれています。そこで、量販店同士の価格競争や統廃合、ネット販売など最新の動向を踏まえ、消費者の目線やニーズに合わせた新しい時代における地域家電販売店の地域密着ビジネスの方向性について研究しました。  

秋田市畳業協同組合様を対象に、組合活力向上事業を実施しました。

1月14日(金)と15日(土)、秋田市「秋田県建設労働組合会館」において、秋田市畳業協同組合を対象とした組合活力向上事業を開催しました。今回はオンラインにて、株式会社E-ComWorks  代表取締役 山本衣奈子 様を招聘し、組合員を対象とした接客・商談スキル向上のための講習を実施しました。 当組合では今後、一般住宅からの畳替業務の受注増加を目指しております。
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ハミングカード協同組合を対象に組合活力向上事業(第3回)を実施しました

令和3年11月29日(月)、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第3回目となる今回は、購買データのRFM分析により抽出した課題の解決策として、前回企画した販売促進策の結果確認を行うとともに、今後の更なる改善策について、専門家からアドバイスを行いました。    

協同組合安心リフォーム協議会を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました。

リフォーム需要の高い外壁や屋根塗装前の点検作業では、現場作業員の高齢化や人手不足等により作業効率が悪化しており、はしごや脚立での上り下りや高所作業におけるリスクも高まっています。そこで、協同組合安心リフォーム協議会(中村瑞樹理事長)を対象に11月25日(木)Newテラス広小路において、屋根・外壁診断におけるドローン活用方法について学ぶための組合活力向上事業を実施しました。 講師を務めた(株)くまがい印刷の熊谷健司専務からは、ドローンの活躍の場面は年々拡大し、機体性能も向上している。安全確保と付加価値の高いサービス提供によりビジネスへ活用できる期待は非常に高いとの話がありました。 参加者は、実機を用いた性能テスト飛行可能エリアの確認など、ドローンに関する様々な情報に対して高い関心を示している様子でした。  

第2回管工事業危機対応力強化懇談会を開催しました

県内管工事業界における災害時等の危機対応力向上に資するため、研修会及び懇談会を計画し、8月に実施した第1回目ではBCPの概要を学ぶとともに東日本大震災や新型コロナウイルス感染症などへの対応について懇談を行ないました。このたび、第2回目を10月27日(水)に秋田市のホテルメトロポリタン秋田にて開催し、滋賀県の草津市管工事組合のBCP策定についてのご講演と、秋田管工事業協同組合が作成したBCP案のご発表を受けた上で、危機対応に関しての懇談を行いました。

秋田県電気工事工業組合を対象に第3回組合活力向上事業を実施しました

令和3年10月27日(水)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「低圧電気取扱業務に係る特別教育」を実施しました。 当日は組合員従業員20名が参加し、電気取扱い作業を安全に行うための知識及び技能を学び、7時間の講習終了後、低圧の充電電路や充電電路の支持物の敷設、点検、修理もしくは操作等の業務が可能となりました。

秋田醸友会を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました

10月25日(月)午後3時より、秋田県酒造協同組合の青年部組織「秋田醸友会(高堂斐会長)」を対象に第2回青年部研究会事業を開催し、青年部員11名がオンライン参加しました。講師の(株)日本能率協会コンサルティング寺脇氏より、社員へ業務を指示する際に注意すべき点や、発言の裏側を探ること、社員が4つのタイプのいずれに該当するかをよく観察することなど、社員の教育方法と配慮すべき点について解説され、参加者からは「目から鱗の話が多く、内容は非常に濃かった。自社の取組に反映させていきたい」と話していました。

秋田県電気工事工業組合を対象に第2回組合活力向上事業を実施しました

令和4年1月2日より、高さ2メートル以上で作業床を設けることが困難な作業場においてフルハーネス型安全帯の着用が原則義務化となることを受け、令和3年10月18日(月)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「フルハーネス型安全帯の使用に係る安全衛生特別講習」を実施しました。 当日は組合員従業員24名が参加し、フルハーネスを着用しての吊り下がり体験など、座学と実技を交えた安全衛生特別講習が行われ、受講者は今後フルハーネス型安全帯が着用できるようになりました。当組合では、引き続き組合員従業員の技能に資するための研修会を実施していく予定です。

秋田県印刷工業組合を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました

令和3年10月12日(火)ホテルメトロポリタン秋田において、秋田県印刷工業組合を対象に「SDGsを取り入れた経営戦略~選ばれる企業になるためには~」をテーマとしてた組合活力向上事業を実施しました。 講師の株式会社大川印刷 代表取締役社長 大川哲郎氏からは、SDGsの概要や自社の取組み(FSC認証紙や環境に優しいインキの使用、研究会の開催等)の紹介や、利益のみを追求することで生じる問題など、様々な内容について取り上げられました。 次回の研修会は11月9日(火)に、全日本印刷工業組合連合会が推し進めるデジタルトランスフォーメション(DX)をテーマに開催することとしています。

秋田県電気工事工業組合を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました

令和3年10月13日(水)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「フルハーネス型安全帯の使用に係る安全衛生特別講習」をテーマとした組合活力向上事業(第1回)を実施しました。 高さ2メートル以上で作業床を設けることが困難な作業場において、来年1月2日よりフルハーネス型安全帯の着用が原則義務化となることから、その対応に向けて、ポリテクセンター秋田の行武指導員により、座学と実技講習が行われ、組合員従業員17名が参加しました。 次回は同内容で、10月18日(月)に開催を予定しています。  

秋田県中古自動車販売商工組合を対象に組合活力向上事業・研修会を実施しました

令和3年8月31日(火)、秋田県中古自動車販売商工組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、新型コロナウイルスの感染防止対策を取りながら事業を行う必要があるため、組合及び組合員企業では、中古自動車販売においてITを活用してインターネット上で車両確認や査定等を行う「非対面・非接触」によるサービス等の提供が課題となっています。そこで、コロナによる環境の変化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の本来の意味を踏まえた上で、ITを活用した非対面・非接触によるサービスの提供方法について、中古自動車販売の大手企業の事例を交え、研究しました。

ハミングカード協同組合を対象に組合活力向上事業(第2回)を実施しました!

令和3年8月26日(木)、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第2回目となる今回は、第1回目で設定した課題に対する解決策(販売促進策)について、専門家を招き2店舗に対して提案と検討を行いました。          

ハミングカード協同組合を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました!

令和3年7月8日(木)、9日(金)の2日にわたり、ハミングカード協同組合を対象に、標記事業を実施しました。 当組合は、当組合のポイントカードを利用した顧客の購買履歴データを蓄積・分析できるシステムを構築しているもの、その利活用が十分に進んでいないことが課題となっています。 そこで、第1回目となる今回は、専門家を招き、当組合に所属するする2店舗を対象に購買データの効果的な活用に向けた現状分析と課題抽出を行いました。                                                            

企業組合東由利特産物振興会様を対象に、組合活力向上事業(第6回)を実施しました。

2月25日(木)、由利本荘市において、企業組合東由利特産物振興会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。当組合では今年度、小室経営コンサルタント 小室 秀幸 氏を招聘し、採算を重視した生産・販売体制をおこなうための体制づくりを進めております。 第6回目となる今回は、これまでの勉強会を通じて見直した原価管理及び販売推進体制の現状確認のため、フォローアップを実施しました。 当組合では今後、新規商品と既存改良商品の本格的な取扱開始及び新たな販路開拓等をおこなう予定です。      

秋田県自動車車体整備協同組合を対象に組合活力向上事業【第3回】を開催しました

 

令和3年2月16日(火)、秋田県自動車車体整備協同組合を対象に標記事業を開催しました。

 今回は、事故車両の修理費用の見積における適正な工賃単価の算出の方法等について学び、組合員企業の利益の確保につなげることを目的に、車体リペアアドバイザー丹野繁氏を迎え、「破損車の見積の考え方」をテーマに講習会を行いました。

事前に破損車の画像等の資料を基に受講者全員に工賃・部品塗装に分類した見積を作成してもらい、当日、破損部位を交換する場合と修理した場合の工賃算出の考え方等についてディスカッションを行い、適正な工賃の算出方法について理解を深めました。




秋田県山林種苗協同組合様を対象に組合活力向上事業を実施致しました。

 2月4日(木)、秋田市「秋田温泉さとみコンベンションホール」において、秋田県山林種苗協同組合を対象とした組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 研修会では、講演とパネルディスカッションを実施し、講演では、講師に熊本県より農学博士で一般社団法人日本森林技術協会九州事務所主任研究員(国立研究開発法人森林研究・整備機構 フェロー)の中村松三氏を迎え「低コスト再造林を担うコンテナ苗の生産」をテーマにご講演いただきました。パネルディスカッションでは、「本県の山行苗木の生産に求められている条件とは、苗木の品質・規格等需要者サイドからの要求に応えるためには」をテーマに活発な意見交換が行われました。

 パネルディスカッション参加は、次のとおりです。
 コーディネーター  佐藤 博文 氏 秋田県林業研究研修センター資源利用部長
 パネリスト     仙北谷 誠 氏 東北森林管理局森林整備部 森林整備課長
   〃       佐藤 新良 氏 有限会社 寒風緑化 代表取締役
   〃       黒澤 良勝 氏 秋田県山林種苗協同組合 副理事長
 アドバイザー    中村 松三 氏 農学博士

【講師:中村 松三 氏】

【講演会の様子】

【パネルディスカッションの様子】


     


 

協同組合安心リフォーム協議会様を対象に、組合活力向上事業を実施しました。

 1月20日(水)、秋田市「秋田ビューホテル」において、協同組合安心リフォーム協議会を対象とした組合活力向上事業を開催しました。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、在宅ワークによる「職住融合」などリフォームに対する需要が高まるなか、株式会社阿部総合計画事務所 代表取締役 阿部浩志 氏を招聘し、時代のニーズに適合したリフォームデザインを学びました。また有限会社エスコ秋田 代表取締役 嶋宮光明 氏を招聘しリフォームに適した補助金を学び資金計画に関する提案力強化を図りました。