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外国人技能実習生の受入に向けた研修会【第2回】を開催しました

 平成28年3月11日(金)、ホテルメトロポリタン秋田において人財開発協同組合を対象に『ミャンマーからの受入における活動実績状況』をテーマに、アジア科学技術援助協同組合の三宅務理事より講演いただきました。

 当日は、これから技能実習生の受入を検討している企業も参加し、ミャンマーと諸外国の違いや技能実習生を受入する際の具体的な手続き、金額等について説明されました。






秋田スギ製材協同組合を対象に新設組合支援事業【第3回】を実施しました。

平成28年2月18(木)秋田市「ホテルメトロポリタン秋田」において、秋田スギ製材協同組合を対象に「国産材の需要拡大が見込まれるCLTに係るガイドラインと秋田スギの今後の可能性について」をテーマにした研修会を開催しました。
一般社団法人日本CLT協会の総務部次長である西妻 博康氏を講師として迎え、CLTの活用状況やCLTの現状及び課題、それを踏まえた今後の方向性等について説明がありました。参加者からは、「CLTの課題が明確になった。可能性が大きいことが見えてきた。」「CLTに対する知識が今回の研修会で、深く理解することができた」等の声が聞かれました。





秋田いぶりがっこ協同組合の新設組合支援事業【第3回】を開催しました

平成28年1月27日(水)湯沢市「湯沢グランドホテル」において、秋田いぶりがっこ協同組合を対象に「秋田いぶりがっこ」の定義や基準の制定について、第3回研修会を開催しました。講師の食と農研究所代表加藤寛昭氏からは、「各組合員の同意により定義が確定された。今後、更にブランド化を推し勧めていくためには、第三者認証を受けることが重要である。」旨のお話をいただきました。また、参加者からは組合としての「秋田いぶりがっこ」の定義がまとめられたことから、「業界や地域経済の活性化に繋げたい」等の意見が聞かれました。

バイオマス事業拡大による木材の需給バランスとその影響について研修会を開催しました

    平成27年12月2日(水)秋田市「ホテルメトロポリタン秋田」において、秋田スギ製材協同組合を対象にバイオマス事業拡大による木材の需給バランスとその影響についてをテーマにした研修会を開催しました。
岩手大学農学部の准教授である伊藤幸男氏を講師として迎え、木質バイオマス事業の動向及び課題、それを踏まえた林業・木材産業の今後の方向性等について説明がありました。参加者からは、「木質バイオマス事業の現状が分かり参考になった」「人口減少とともに、林業の将来も中長期的に考えていく必要がある」等の声が聞かれました。


西明寺栗生産販売事業(協)を対象に新設組合支援事業【第2回】を実施しました

 平成27年11月5日仙北市「かたくり館」において西明寺栗生産販売事業協同組合を対象に、地域ブランドである「西明寺栗」を保護し、販路を拡大していくためにブランドの管理及びブランド力向上に向けた取組事例について研修会を開催しました。
 JAこまち中央総合支店営業経済センター係長佐野広光氏を講師として迎え、「三関せり」が地域団体商標を取得し知名度のアップが図られ、需要が供給を上回る状況が続いており、品質管理を徹底する取組が重要であるとのお話をいただきました。
 参加者からは「今後は組合が主体となり、今まで以上品質管理を徹底し付加価値を高め、収益を上げる取組をしていきたい」といった声がありました。
【研修会の様子】

秋田いぶりがっこのブランド化について研修会【第2回】を開催しました

平成27年8月6日(木)横手市「横手セントラルホテル」において、秋田いぶりがっこ協同組合を対象に「秋田いぶりがっこ」の定義の確定について、第2回研修会を開催しました。講師の食と農研究所代表加藤寛昭氏からは、「決められた定義については、組合員がそれを守らなければならない。その管理体制を決めておくことが重要である」とのお話をいただきました。また、参加者からは、ブランド化に向け、組合としての「秋田いぶりがっこ」の定義がまとめられたことから、「更に地域振興やブランド強化に繋げていきたい」等の意見が聞かれました。
研修会の様子

西明寺栗の地域団体商標の登録に向けた取組について研修会を開催しました

平成27年7月16日仙北市かたくり館において、西明寺栗生産販売事業協同組合を対象に、地域ブランドである「西明寺栗」を保護し、ブランド品として、更なる付加価値向上により販路を拡大していくために、地域団体商標の出願、登録に向けた取組について研修会を開催しました。
熊谷繁弁理士事務所代表熊谷繁氏を講師として迎え、「地域団体商標の取得=地域ブランド化」ではなく、知名度や品質の善し悪し等については、今後の組合活動が重要であるとのお話をいただきました。参加者からは「日本一大きい栗を甘煮に加工しただけの販売に終始しており、より付加価値を高め、収益を上げる取組をしていきたい」等といった声がありました。
研修会の様子

外国人技能実習生の受入に向けた研修会【第1回】を開催しました

平成27年7月28日(火)ホテルメトロポリタン秋田において人財開発協同組合を対象に『(ミャンマーからの)技能実習生受入の実現に向けて』というテーマにおいて、(株)NADy 今泉秀治氏より講演いただきました。
当日は、これから技能実習生の受入を検討している企業も多く参加し、ミャンマーと諸外国の違いや技能実習生を受入する際の注意事項等について説明されました。
講師からは、「受入をする際には、契約する送り出し機関の選定について十分に注意しなければならない。さもなくば適正な運営を行う事が難しくなる」との話があり、参加者は熱心に聞き入っている様子でした。


【研修会の様子】

国産材と外材の需要動向や秋田スギについて研修会を開催しました

平成27年7月13日(月)秋田市「ホテルメトロポリタン秋田」において、秋田スギ製材協同組合を対象に国産材と外材の需要動向及び秋田スギの可能性をテーマにした研修会を開催しました。
国立研究開発法人森林総合研究所の理事である鈴木信哉氏を講師として迎え、戦前戦後における木材需要の推移や木材利用事例を元に、如何にして木材消費量を増加させていくべきかのプロセス、秋田スギのポテンシャルについて説明がありました。参加者からは、秋田スギの将来を考えるのに、極めて貴重な内容だった」「木材の新たな需要動向に参考になった」等の声が聞かれました。
講師:鈴木 信哉氏
研修会聴講者




秋田いぶりがっこのブランド化について研修会を開催しました

平成27年6月30日(火)大仙市「大曲プラザたつみ」において、秋田いぶりがっこ協同組合を対象に秋田いぶりがっこのブランド化をテーマにした研修会を開催しました。
食と農研究所代表加藤寛昭氏を講師として迎え、他県における取組事例を参考に、名前の由来、歴史的背景や食品の独自性の明確化がブランド化の策定に重要であるとのお話をいただきました。参加者からは、「ブランド化には品質のすぐれた原材料が欠かせないことから、今後更に農家との連携を強化していきたい」等の声がありました。
【研修会の様子】