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秋田県再生資源商工組合を対象に青年部研究会事業【第1回】を開催しました

 平成30年11月15日(木)、秋田市の「ホテルメトロポリタン秋田」において、秋田県再生資源商工組合青年部会を対象に標記事業を開催しました。
 今回は「廃棄物処理法等の改正内容と業界動向及びコンプライアンス強化」をテーマに、公益財団法人廃棄物・3R研究財団 調査部長 藤波博氏を招き、廃棄物処理関係法令と業界の最新動向について学びました。
 講師の藤波氏からは、廃棄物行政の歴史的経緯について触れた後、法令遵守のための注意点や業界のトピックスなどについて説明がなされました。
 次回は、経営環境について見通しをたてるため、販売先と売上を確保している企業の先進事例等について研修を行う予定です。

【研究会の様子】

県北自動車整備協業組合青年部を対象に青年部研究会事業(第3回)を開催しました!

10月26日(金)、県北自動車整備協業組合青年部を対象に標記研修会を開催しました。

 中小の自動車整備工場は、大手チェーンや異業種の参入等による入庫台数の減少や価格競争の激化により、入庫車両の追加整備等に係る売上が減少しており、収益の確保が難しくなっています。

 第3回目の研修会では、これまでに引き続き、講師に株式会社カービジネス研究所 営業企画部 マネージャー 關友信 氏を招き、「実践状況の検証と今後の取組について」をテーマに研修会を実施し、各工場の取組状況の確認と今後の取組について計画設定を行いました。

県北自動車整備協業組合青年部を対象に青年部研究会事業(第2回)を開催しました!

 10月1日(月)、県北自動車整備協業組合青年部を対象に標記研修会を開催しました。

 中小の自動車整備工場は、大手チェーンや異業種の参入等による入庫台数の減少や価格競争の激化により、入庫車両の追加整備等に係る売上が減少しており、収益の確保が難しくなっています。

 そこで、第2回目の研修会では、前回に引き続き、講師に株式会社カービジネス研究所 営業企画部 マネージャー 關友信 氏を招き、「収益性の向上について~成功事例から学ぶ取組~」をテーマに研修会を実施しました。

 


 
 

秋田県自動車車体整備協同組合を対象に青年部研究会事業【第1回】を開催しました

 平成30年9月21日(金)、秋田市の「第一会館本館」において、秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「自社の財務状況を知る」をテーマに、税理士法人RINGSの税理士 三浦昌貴氏を招き、決算書の見方や読み方及び活かし方について学びました。
 出席者は、各自が持参した直近2期分の決算書を基に、電卓で計算した数値をワークシートに記入し、三浦税理士が個別にアドバイスを行うなど、自社の財務状況を分析するための実践的な研修となりました。
 次回は、顧客獲得に結びつける集客方法について研修を行う予定です。

【出席者が講師からアドバイスを受ける様子】

秋田中央遊技業協同組合青年部会を対象に青年部研究会事業(第1回)を開催しました!

9月11日(火)、秋田中央遊技業協同組合青年部会を対象に標記研修会を開催しました。

現在、遊技業界では深刻な人材不足が課題となっております。

そのため、事業者の立場から業界の本質を再度把握・認識し、情報を正しく発信するために株式会社第二営業部顧問の堀川和映氏を講師に迎え、人材の確保及びすぐに辞めない職場環境作りについて学ぶ研修会を実施しました。

県北自動車整備協業組合青年部を対象に青年部研究会事業(第1回)を開催しました!

 9月14日(金)、県北自動車整備協業組合青年部を対象に標記研修会を開催しました。

 中小の自動車整備工場は、大手チェーンや異業種の参入等による入庫台数の減少や価格競争の激化により、入庫車両の追加整備等に係る売上が減少しており、収益の確保が難しくなっています。

 そこで、共通課題である既存顧客の流出防止と収益性の向上に向けた取組について学ぶために、、講師に株式会社カービジネス研究所 営業企画部 マネージャー 關友信 氏を招き、第1回研修会を実施しました。


秋田県電機商業組合青年部を対象とした青年部研究会事業(第2回)を開催しました!

平成30年2月13日、税理士法人RINGS 三浦昌貴 税理士を講師に迎え標記事業を開催しました。
多様化する家電市場において、家電販売店として、さらに成長していくために若手経営者や後継者が自社の決算書を読み解き経営分析を行うための手法を学ぶために研修会を開催しました。
研修会では、参加者が自社の決算書を持参し、研修会資料に決算額を記入しながら自社の経営分析を行いました。




秋田県中小企業青年中央会を対象に、第2回青年部研究会事業を開催しました

2月2日(金)、秋田県中小企業青年中央会を対象に、標記事業を開催しました。

 現在、秋田県中小企業青年中央会では、様々な業種の集まる青年中央会の強みを活かし、どうせ買わないといけないものなら、できるだけ青年中央会員から買って下さいという「どうせ買うなら運動」を推進しています。

 第2回目ではふくい青年中央会の元会長である寺本光宏氏を講師に運動を活発化させる上で重要となる会員間の信頼関係構築に向けた取り組みについての研修会を実施しました。
 今後、青年中央会ではどうせ買うなら運動を活発化させ、「どうせ買うならカタログ」の完成に向けて準備を進めているほか、会員同士の交流を図る取り組みを積極的に推進していくこととしております。


秋田県室内装飾事業協同組合青年部を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました

 平成29年11月28日(火)、秋田県室内装飾事業協同組合青年部を対象に第2回青年部研究会事業を実施しました。
 当業界で今後需要の拡大が見込まれるガラスフィルムについて、特性等の製品知識と施工方法を修得するための研修会を行いました。
 当日は2部構成とし、第1部で㈱サンゲツ壁装事業部の朝比奈氏より「ガラスフィルムの特性等について」説明いただきました。
 第2部では㈱FNC代表取締役の大森氏より「ガラスフィルムの施工について」施工方法を実演いただきました。
 特に、寒冷地である本県での施工時の注意点等を交えながらガラスフィルム施工の基本を習得しました。
 今後、参加企業において、顧客に対してガラスフィルム施工提案等ができ、需要の拡大に対応していきます。

【 ㈱サンゲツ 朝比奈 氏 】

【 ㈱FNC 大森 氏 】

鹿角市花輪新町商店街振興組合を対象に青年部研究会事業【第2回】を開催しました

 平成29年11月28日(火)、鹿角市の「鹿角パークホテル」において、鹿角市花輪新町商店街振興組合青年部を対象に標記事業を開催しました。
 講師には、近年青年部を立ち上げて、若手の結束力によって商店街活動の盛り上げを図っている神奈川県横須賀市の久里浜商店会協同組合青年部「team黒船KURIHAMA」会長の藤原哉氏をお迎えし、積極的な青年部活動の実施について学びました。
 取組等について研修した後、当商店街での今後の取組に活かすため、講師を交えて意見交換を行いました。
 組合では、2回の研修で学んだことを、今後の販促企画立案に活かしていく予定です。

秋田県中小企業青年中央会を対象に、第1回青年部研究会事業を開催しました

11月17日(金)、秋田県中小企業青年中央会を対象に、標記事業を開催しました。

 現在、秋田県中小企業青年中央会では、様々な業種が集まる青年中央会の強みを活かし、どうせ買わないといけないものならできるだけ青年中央会員から買ってくださいという「どうせ買うなら運動」を推進しています。

 第1回目では、この運動を最初に始めたふくい青年中央会の元会長である寺本光宏氏を講師に取組事例や運営方法等について研修会を実施しました。
 今後青年中央会では、今回学んだことを参考にしながら「どうせ買うなら運動」の実現に向けて取り組んでいくこととしております。


 

鹿角市花輪新町商店街振興組合を対象に青年部研究会事業【第1回】を開催しました

 平成29年11月1日(水)、鹿角市の「鹿角パークホテル」において、鹿角市花輪新町商店街振興組合青年部を対象に標記事業を開催しました。
 講師には、数々の販促イベントを企画・実行し、30年以上継続実施している向島橘銀座商店街協同組合(愛称:下町人情キラキラ橘商店街)事務局長 大和和道氏をお迎えし、青年部が主体となって行う集客促進の取組について学びました。
 取組事例等について研修した後、当商店街での今後の取組に活かすため、講師を交えて意見交換を行いました。
 次回は、積極的な青年部活動の実施に向けて、他の事例について研修を行う予定です。

秋田県室内装飾事業協同組合青年部を対象に第1回青年部研究会事業を実施しました

 平成29年7月24日(月)、株式会社建設新聞社の取締役副社長兼編集長である小島義弘氏を講師に迎え、標記第1回目の事業を実施しました。

 当業界の主な動向としては、新規建築物着工件数が減少している一方で、住宅リフォーム需要は補助金や税制改革による所得税減税の影響で増加傾向にあることから、政策や需要の動向を的確に把握して工事の受注確保に取り組むことが求められております。このような状況の中で、本県の位置づけについて認識し、業務の受注確保に向けた方策を検討することを目的に「どうなる今後の東北の建設市場~北東北における民間・公共投資の動向を探る~」というテーマで講演いただきました。
 次回、当青年部では、今後需要の拡大が見込まれるガラスフィルムの施工技術習得のための技術研修を行う予定です。
講師 小島 義弘 氏

秋田県葬祭業協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(第2回)を開催しました!

 平成29年2月10日(金)、秋田市「第一会館本館」において、青年部会員等28名が出席し、標記事業の研修会を実施しました。

 講師に株式会社桜 代表取締役・復元納棺師の 笹原  留似子  氏 をお招きし、
「納棺」及び「死化粧」に係る手法をテーマに、笹原氏が東日本大震災時に体験談をもとにご遺族やご遺体との関わり方、死化粧における細かな技術について研修会及びロールプレイングを通じて学びました。

 参加者からは、「今まで口閉じ・目閉じの処置を行ってきましたが、遺体の表情が遺族にどのような印象を与えていたかまでは考えが及んでいませんでした。特に、遺族心理について理解が深まり、今後のサービス力向上に役立つと考えます。」等の声が聞かれました。
【講師 笹原 留似子 氏】

 
【研修会参加者の様子】

 

自動車リサイクル業界の研修を開催しました【秋田県自動車解体処理協同組合青年部】

 平成28年12月16日(金)、秋田キャッスルホテルにおいて、秋田県自動車解体処理協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(第2回)を開催しました。
 講師に株式会社ビッグウェーブ 代表取締役 服部厚司氏を迎え、「今後、自社が自動車リサイクル業界で勝ち抜いていくため、何が必要であるのか」、現状把握するためのデータ及びビッグウェーブと取り組みを交えた講演をいただきました。
 国内の上位100社と自社との比較、得意分野で自社の利益を生む収益構造を構築することなど経営のヒントとなる内容の研修となった。


部下への指導とコミュニケーションの取り方について研修会【第2回】を開催しました

 平成28年12月15日(木)、大館市の「プラザ杉の子」において、大館管工事業協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(研修会)を開催しました。
 第1回に引き続き、ハル・コンサルティンググループ有限会社 代表取締役 塚田治氏を講師に迎え、「部下指導のためのコミュニケーションの取り方」をテーマに、部下に対する具体的な接し方などについて、グループ討議やロールプレイングを交えながら、実践的な研修を行いました。
 この中で塚田氏は、部下の目を見て話す「アイコンタクト」が最も重要であることを強調していました。青年部のメンバーは、この研修で学んだことを職場で実践し、部下(若手従業員)の育成に繋げていく方針です。



秋田県自動車車体整備協同組合青年部会を対象に青年部研究会事業(第4回)を実施しました。

平成28年12月2日(金)、秋田市「アキタパークホテル」において、青年部会員等13名が出席し、標記事業の研修会を実施しました。
 講師に岩手県自動車車体整備協同組合 理事長 小川原 一成 氏をお招きし、「社業に役立てるための青年部会」というテーマで、青年部会活動を通じて得た知識等を自社の経営に活かす手法についてご講演いただきました。
 参加者からは、「自分と同じ境遇であり、非常に共感できた」「目先の仕事でなく、経営者として何をしなければいけないかが明確になった」等の声が聞かれました。
 また、今年度の事業の振り返りと今後の青年部会の方向性等について意見交換を行い、来年度の取り組み等について活発な意見交換が行われました。

【講師:小川原理事長】

【意見交換の様子】

若手従業員の指導について研修会【第1回】を開催しました

 平成28年11月17日(木)、大館市の「プラザ杉の子」において、大館管工事業協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(研修会)を開催しました。
 講師には、数多くの企業等で組織活性化や部下育成などのコンサルティング・研修を手がけているハル・コンサルティンググループ有限会社 代表取締役 塚田治氏をお迎えし、若手従業員の指導とリーダーの役割について、グループワークを行い、若者を定着させるために各企業がするべきことを討議しました。出席者は、考えたことをふせんに書き出し、グループ内で意見を出し合いました。
 次回は、コミュニケーションの取り方や具体的な指導について研修を行う予定です。
【グループワークの様子】

秋田県葬祭業協同組合青年部を対象に青年部研究会事業(第1回)を開催しました!

平成28年11月4日(金)、秋田市「第一会館本館」において、青年部会員等28名が出席し、標記事業の研修会を実施しました。

 講師に株式会社グランディメモリー 代表取締役 木野島 光美 氏をお招きし、「式典に係る接客及び接遇について」と題し、当業界における重要な接遇のポイントや式典におけて大切なアナウンス力向上の手法、車椅子での介助方法等について、ロールプレイングを通じて学びました。
 参加者からは、「接遇について心がけていたつもりではいたが、セミナーを受けて初めて気付いた事がたくさんあり、参考になった。」、「社内でも身だしなみやコミュニケーションを取り、ミスなどが起こらないようにしたい。」「今後、お客様がどのようなことを求めているのかを知ることができた。」等の声が聞かれました。

 最終回となる次回は、「納棺」及び「死化粧」に係る手法についてをテーマに、来年2月上旬に開催予定となっております。

廃タイヤのリサイクルについての研修会を開催しました。

  自動車解体処理業界は、自動車の新車販売台数の減少や保有期間の長期化に加え、高張力鋼板や合金の採用により、入庫台数の減少と鉄スクラップ価格の低迷という二重苦に直面しています。そこで、秋田県自動車解体処理協同組合青年部では、平成28年10月21日(金)、秋田キャッスルホテルにおいて部員等10名が出席し、講師に宮城県東松島市で廃タイヤの回収・引取からカットタイヤを製造し、製紙工場等へサーマルリサイクルとして出荷している 株式会社東部環境 営業部長 熊谷博之 氏を講師に迎え、各社のリサイクル率の向上と収益性の向上を目指し、今後取り組むべき方向性について学びました。