2月2日(金)、秋田県中小企業青年中央会を対象に、標記事業を開催しました。

 現在、秋田県中小企業青年中央会では、様々な業種の集まる青年中央会の強みを活かし、どうせ買わないといけないものなら、できるだけ青年中央会員から買って下さいという「どうせ買うなら運動」を推進しています。

 第2回目ではふくい青年中央会の元会長である寺本光宏氏を講師に運動を活発化させる上で重要となる会員間の信頼関係構築に向けた取り組みについての研修会を実施しました。
 今後、青年中央会ではどうせ買うなら運動を活発化させ、「どうせ買うならカタログ」の完成に向けて準備を進めているほか、会員同士の交流を図る取り組みを積極的に推進していくこととしております。