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発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に第4回組合活力向上事業を実施しました

 
令和元年10月17日(木)、発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に標記事業(研修会)を開催しました。  

本事業では、食の高付加価値化研究所所長の椎葉彰典氏を講師に迎え、組合オリジナル製品の販売に向けたブランド確立や販売戦略の構築について支援を行ってきました。

第4回では、「売れるための消費者・バイヤーへの新商品味噌の伝え方」をテーマに、デザインフィロソフィーに基づく表現の手法や、FCPシート作成のポイントの解説、展示会・商談会等に向けたアドバイスが行われました。

当組合では、研修会で得られた知識や手法を今後の組合事業や自社の活動に生かしていくこととしています。

【研修会の様子(講師:椎葉彰典氏)】

大館市御成町二丁目商店街振興組合を対象に第1回組合活力向上事業・研修会を実施しました

 令和元年10月9日(水)大館市「プラザ杉の子」において、大館市御成町二丁目商店街振興組合を対象に標記事業を実施しました。
 当組合では、販売促進事業の活性化に向けて、平成28年度に策定した将来ビジョンの見直しとアクションプランの策定に取り組むこととしており、今回は、将来ビジョンの見直しについて意見交換を行い、将来ビジョンを踏まえたアクションプランの策定に向けた方向性を共有しました。
第1回事業の様子

協同組合秋田市卸売市場協会を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

 令和元年9月24日(火)、協同組合秋田市卸売市場協会を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「実需者・消費者ニーズの把握」をテーマに、株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア『ダイヤモンド・チェーンストア』誌 編集長 阿部幸治氏を招き、スーパー業界の動向と経営戦略について学びました。
 卸売業者から見て下流に位置するスーパー業界では、人口減少や少子高齢化、食のニーズの変化などにより、生き残りをかけた競争が激化しており、有力スーパーの取り組みを学ぶことで、下流のニーズを知ることができ、有意義な研修となりました。
 次回は、消費者ニーズの把握と取引に結びつける情報の受発信について研修を行う予定です。
【研修の様子】


第1回業務効率化懇談会を開催しました!

 令和元年9月24日、ホテルメトロポリタン秋田にて標記事業を開催しました。
 当懇談会は、人材不足の解消に向けた業務の効率化に加え、生産性の向上や新サービスの展開による業務拡大を図っていくため、IoT及びAIによる情報技術の活用意義や必要性、効果について理解を深めることを目的に開催しました。
 講演では、講師に株式会社コー・ワークス、株式会社IoT.RUN 代表取締役 淡路義和氏をお招きし、「ゼロからはじめるIoT・AIセミナー」をテーマにご講演頂きました。
 事例発表では、講師に秋田ステキ総合研究所 代表 廣瀬徹氏をお招きし、「縫製工場の製造工程の見える化」と題して発表頂きました。

発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に第3回組合活力向上事業を実施しました


 令和元年9月27日(金)、発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に標記事業(研修会)を開催しました。  
本事業では、食の高付加価値化研究所所長の椎葉彰典氏を講師に迎え、組合オリジナル製品の販売に向けたブランド確立や販売戦略の構築について支援を行っています。
第1回及び第2回では、組合オリジナル製品(味噌)の理念や活動の目的を確認・共有化する作業を通じ、商品開発・販売戦略の軸となる商品コンセプトやブランドポジションについて検討を行ってきました。それぞれのターゲットを対象とした商品の見せ方、伝え方等について意見を出し合った結果、組合オリジナル商品の販売に向けた方向性が具体化されてきました。
第3回では、組合オリジナル製品のブランドポジションの深掘りを行った上で、ターゲットに対する効果的なアプローチや販売までのスケジュールについて検討を行い、2つの販売計画を策定しました。今後、役割分担等を決めて着実に実行できるよう取り組んでいくこととしています。

発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に第2回組合活力向上事業を実施しました


 令和元年9月13日(金)、発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に標記事業(研修会)を開催しました。  
 本事業では、食の高付加価値化研究所所長の椎葉彰典氏を講師に迎え、組合オリジナル製品の販売に向けたブランド確立や販売戦略の構築について支援を行っています。
第2回研修会では、前回検討した商品コンセプトを再確認し具体化する作業と、ブランドポジションについて検討を行いました。それぞれのターゲットを対象とした商品の見せ方、伝え方等について意見を出し合った結果、組合オリジナル商品の販売に向けた方向性が具体化されてきました。
    次回研修会では販売戦略の構築をテーマに、ターゲットに対する効果的なアプローチや発売までのスケジュールについて検討することとしています。

                                                  <研修会の様子>

秋田県遊技業協同組合を対象に組合活力向上事業・研修会を開催しました

 令和元年9月5日(木)、秋田県遊技業協同組合を対象に標記事業を開催しました!

 近年、遊技業界ではIR推進法の施行や、ギャンブル等依存症対策基本法への対応など、今後の経営に影響する法改正が次々と行われています。また、最盛期の1995年には2,900万人いたパチンコ遊技人口が2017年には過去最低の900万人となるなど、市場規模も縮小しており、経営面に大きな影響を及ぼすことが懸念されています。
 そこで、株式会社アミューズ・ファクトリー 代表取締役 宮川 雄一 様をお招きし、今後も売り上げを維持して営業していくための経営計画、自店の魅力の持たせ方などについて学ぶ研修会を実施しました。


 
講師 : 宮川 雄一 氏

発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました


 

 

 令和元年8月27日(火)、発酵のまち横手FT事業協同組合を対象に題記事業(研修会)を開催しました。

当組合では設立初年度の事業として、組合員である6事業所が同じ材料・製法による組合オリジナルの「味噌」の生産に取り組んでいます。

このたび、組合オリジナルの味噌の発売に向け、共通理念の確立とブランド化を目的とした第1回研修会を開催しました。

研修会では、食の高付加価値化研究所所長の椎葉彰典氏を講師に迎え、組合活動や製品づくりにおける共通理念の確認作業を行ったほか、商品コンセプトの要素であるターゲット設定や背景・ストーリー等について意見を出し合いました。

 今後の事業を通じて、商品コンセプトを決定し、販売戦略の構築を目指していくこととしています。

           【研修会の様子(講師:椎葉彰典氏)】

協同組合横手やきそば暖簾会を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました!

 令和元年7月10日(水)、協同組合横手やきそば暖簾会を対象に標記事業を開催しました。

 本県への外国人観光客の来訪は年々増加しており、横手市においても多くの外国人観光客が訪れております。外国人観光客の多くはキャッシュレス決済を利用しておりますが、組合員店舗で対応機器の導入は進んでおりません。また、10月より消費税増税と軽減税率制度の導入が予定されている中で、キャッシュレス決済導入事業者への支援が行われております。

 そこで、合同会社あきたこまちネット 代表社員 本田正博 氏を招聘し、飲食店におけるキャッシュレス決済導入のポイントを学ぶための方法について学びました。
 キャッシュレス決済の導入について、メリット、デメリットや、具体的な導入方法について学んだことから、店舗における導入を進めていく予定としております。


日本ミルクネットワーク協同組合を対象に第1回組合活力向上事業を実施しました

 当組合は、複数県の乳製品販売事業者が地域の垣根を越えて新たなビジネスモデルを構築することにより、業界全体の活性化を図るために設立されましたが、人口減少・少子高齢化等による個人消費の低迷や国内マーケットの縮小による厳しい経営環境の中で、地域密着型の乳製品販売事業者として事業経営の幅を拡げ販路を拡大し、売上高の増加を図っていくことが課題となっています。
 そこで、市場・流通の多様化や高齢者をはじめとする消費者ニーズを踏まえ、次年度以降の具体的なビジネスモデルの構築に繋げることを目的に、6月14日(金)、秋田市のイヤタカにおいて第1回研修会を実施し、乳製品販売事業者としての今後の在り方について検討しました。
 次回は、 今回の研修内容を踏まえ、ビジネスモデルの構築に向けた方向性について検討することとしています。
第1回研修会の様子

企業組合ほっとを対象に組合活力向上事業の第1回目を開催しました

 令和元年6月6日(木)、企業組合ほっとを対象に標記事業を実施しました。

 本事業は組合の課題解決を図るために実施しており、今回は専門家を招いてヒアリングを中心に行い、事業運営上の課題抽出を行いました。


組合活力向上事業(第3回)

 2月6日(水)、企業組合みんなのやさい畑を対象に標記事業を実施しました。

 今回の第3回研修会では、店舗が持つ強みを活かした販売促進について、先月(2019年1月)実施した内容の目標と結果の確認、それに対する検証を実施し、2月に実施する販売促進計画に関する意見交換を実施しました。
 また、店舗づくりについて、講師から改善点を指摘されたため、ブロックごとに改善していくことを申し合わせました。

秋田県菓子工業組合を対象に組合活力向上事業・研修会(第2回)を開催しました。

 2月6日(水)、秋田県菓子工業組合を対象に標記事業を実施しました。

 今回の第2回研修会では、株式会社ダイナミック・サニート 金澤 良浩 氏を招き、HACCPについて学びました。HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)は国際的にその採用を推奨されている衛生管理の手法です。日本でも今後、原則として全ての食品等事業者様にその導入が求められることとなっており、この度の研修会ではその概要について学びました。

ハミングカード協同組合を対象に第2回組合活力向上事業・研修会を実施しました

 当組合は、他組合に先駆け最新式のポイントカードシステムを採用し5年目を迎える中で、カード発行時の顧客情報とポイント発行時の購買情報をもとに数年かけて蓄積した「各個店の顧客・購買動向に関するデータ」を販売促進に繋げる視点で活用していくことが課題となっています。
 そこで、当該データを活用し各個店の販売促進に向けた具体策を打ち出し実践していくことを目的に、12月13日(木)、鹿角市の鹿角パークホテルにおいて最終回となる第2回研修会を実施しました。
 今回は、前回学んだ顧客データ分析の基本的な考え方や分析データの見方を復習した上で、個店で顧客データを分析・活用する際の考え方を確認した後、書籍販売業・飲食業をモデルケースとした事例演習と、自店の販売促進に向けた具体策を検討する個別演習を行いました。
 全2回の研修で、各個店の顧客・購買動向に関するデータを販売促進に繋げる視点で活用していくための方策について実践的に理解を深めることができ、今までデータへの興味が薄かった各組合員にとって、「自発的に」自店のデータを分析し販売促進に活かしたいと思う契機となりました。
第2回研修会の様子


 

 


協同組合秋田県北木材センターを対象に第2回組合活力向上事業を開催しました!

 平成30年11月28日(水)、協同組合秋田県北木材センターを対象に標記事業を開催しました。

 秋田県の森林資源は、戦後に植林されたスギ原木が熟成期を迎え、流通主体が小・中径材から大径材に移行していくことが予想されます。

 そこで、前回に引き続き、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域長 伊神 裕司氏を招聘し、大径材を製材するための製材設備について、また、木造住宅の建築様式として着工数が増加している2×4工法で製材製品を活用するための技術的課題について学びました。



ハミングカード協同組合を対象に第1回組合活力向上事業・研修会を実施しました

 当組合は、最新式のポイントカードシステムを採用し5年目を迎えている中で、カード発行時の顧客情報とポイント発行時の購買情報を元に数年かけて蓄積した「各個店の顧客・購買動向に関するデータ」を販売促進に繋げる視点で分析し、各個店の販売促進に向けた具体策を打ち出し実践していくことが課題となっています。
 そこで、各個店の顧客・購買動向に関するデータを販売促進に繋げる視点で分析するノウハウを習得することを目的に、11月28日(水)、鹿角市の鹿角パークホテルにおいて第1回研修会を実施し、顧客データ分析の基本的な考え方や実際の分析データの見方について学んだ後、グループ形式による演習を行いました。
第1回研修会の様子


組合活力向上事業(企業組合みんなのやさい畑)

平成30年11月13日(火)、企業組合みんなのやさい畑(秋田市)を対象に、第2回標記事業を開催しました。
 当組合は秋田駅構内のトピコ1階に店舗を構えて、県産の農産品や加工食品等を販売しています。秋田県の観光の出入り口、通勤通学や近隣住民の生活を支える小売業として、秋田駅周辺の活性化に向けて、多様な取り組みが考えられます。
 理事長としては若い従業員が積極的に販売活動をしていってくれること希望しておりますが、現在は少ない人数で店舗運営をしているため、従業員同士が販売促進計画をじっくりと煮詰めることは難しいという問題もあり、本事業では従業員をヒアリングし、理事長のもつ店舗コンセプトに沿う販売企画を検討することとしました。
 従業員側もやってみたい企画があっても、費用対効果が漠然として、詳細を作り込めないため提案できないこともあるようで、そのようなアイデアを整理りTodoリストとして提案します。

秋田県稲庭うどん協同組合を対象に第3回組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 11月19日(月)、湯沢市稲川勤労青少年ホーム・稲庭地区センターにおいて、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業を開催しました。

 当組合は、取引先や輸出先国からの食品安全性を証明する要求の高まりなどから、稲庭うどんの更なる販路拡大を図るため重要となってくるHACCP導入に取り組むことにしております。
 
 第3回研修会では、株式会社ダイナミック・サニート 代表取締役 金澤良浩 氏を招き、HACCP構築実習を行い、講師の指導のもと、導入手順や書類作成等に取り組みました。


協同組合秋田県北木材センターを対象に第1回組合活力向上事業を開催しました!

 平成30年10月25日(木)、協同組合秋田県北木材センターを対象に標記事業を開催しました。

 秋田県の森林資源は、戦後に植林されたスギ原木が熟成期を迎え、流通主体が小・中径材から大径材に移行していくことが予想されます。

 そこで、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域長 伊神 裕司氏を招聘し、大径材のスギ原木における製材コストや工数の削減による競争力の高い製材製品を製造するための方法について学びました。



秋田県稲庭うどん協同組合を対象に第2回組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 10月31日(水)、湯沢市稲川勤労青少年ホーム・稲庭地区センターにおいて、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業を開催しました。
 
 当組合は、取引先や輸出先国からの食品安全性を証明する要求の高まりなどから、稲庭うどんの更なる販路拡大を図るため重要となってくるHACCP導入に取り組むことにしております。
 
 第2回研修会では、湯沢保健所 主幹兼班長 永須昭夫 氏、並びに株式会社ダイナミック・サニート HACCP推進担当 菅原妙子 氏を招き、HACCPの概要・進め方、秋田県版HACCP認証制度ついて学びました。