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東京おしょうゆプロジェクトを対象に連携組織化促進事業(第3回)を実施しました

2月18日(火)、秋田県中小企業団体中央会「会議室」において、東京おしょうゆプロジェクト(佐藤傳彦会長)を対象に連携組織化促進事業(第3回)を実施しました。

当プロジェクトは、東京都の老舗醤油醸造元の醤油を原料とした「東京おしょうゆみやげ」を製造し、首都圏での取り扱いを目指しています。

講師に(株)生産者直売のれん会の八木副部長を招き、来月出展予定の展示会におけるPR策の検討を行いました。

会議では、ブース装飾や各社が準備すべき資料などについて意見交換を行いながら、来年度の活動内容についても方針を定めることができました。

事業は今回が最終回となりますが、首都圏での取り扱いを目指し、本会では引き続き支援を行っていく予定です。


【会議の様子】

企業組合ほっとを対象に組合活力向上事業の第6回目を開催しました

 令和2年2月20日(木)、企業組合ほっとを対象に標記事業の第6回目を実施しました。

 本事業は組合の課題解決を図るために実施しており、専門家を招いて実行結果の検証と今後の対策等を検討しました。

秋田県中古自動車販売商工組合を対象にトータルサポートアドバイザー事業(第2回)を実施しました

 令和2年2月26日(水)、秋田県中古自動車販売商工組合を対象に標記事業を実施しました。
 本事業は組合の課題解決を目的に専門家派遣を行うもので、設備投資による労働生産性の向上に関する計画を策定しました。

企業組合みんなのやさい畑を対象にトータルサポートアドバイザー事業(第1回)を実施しました

2月4日(火)、秋田市において、企業組合みんなのやさい畑を対象としたトータルサポートアドバイザー事業を開催しました。

専門家として、中小機構地域活性化支援チーフアドバイザーとしても活躍されているサポートS 代表 髙橋 重彰氏を招聘し、店舗リニューアルに伴う新店舗の運営戦略策定に関するアドバイスをいただきました。




秋田県電機商業組合青年部を対象に青年部研究会事業【第2回】を開催しました

 令和2年1月23日(木)、秋田県電機商業組合青年部を対象に標記事業を開催しました。
 今回は、「自社の見える化・磨き上げ~自社の将来ビジョン~」をテーマに、つくば未来経営コンサルティング事務所代表で中小企業診断士・事業承継士である横田透氏を招き、自社が今後活かしていく強みや新たに生み出す強みについて考えました。
 この中で講師は、強みを洗い出して、それを今後どう活用するかを考え、実行に移すことで、さらなる事業の発展が実現できると述べ、会社の価値を上げることの重要性を強調しました。
 出席者にとっては、ワークを通じて自社の将来ストーリーについて真剣に考える非常に貴重な機会となりました。
 今後は、各青年部員が自社の事業承継に向けて、本事業で作成したシートを活かして、現経営者と話し合うなど、引き継ぎに向けた準備を行っていくこととしています。
ワークの様子

秋田県稲庭うどん協同組合を対象に組合活力向上事業(第2回)を実施しました


 令和2年1月30日(木)、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業(研修会)を実施しました。
 当組合では、「稲庭うどん」の品質向上、ブランド力の向上、販路拡大に取り組んでいくことが課題となっており、その対応策の一つとして、「地理的表示保護制度」について学んでいます。
 今回は、岩出山凍り豆腐生産組合の小松庸一代表より、「岩出山凍り豆腐」の事例について、制度活用の目的や登録後の効果、事務手続等を中心に発表いただきました。
 岩出山凍り豆腐は、生産者が5軒まで減少していたため、地域の産業を守り、凍り豆腐に高付加価値を付け、健康的価値の高い凍り豆腐を次世代に繋いでいく目的で、地理的表示(GI)の登録申請に取り組んだそうです。
 GI登録後は多数のメディアに取り上げられ問い合わせも増えたとのことですが、一般市民についてはGI登録産品の価値がまだまだ浸透しておらず、「GI産品であることの価値や信用について理解してもらうための取り組みが重要」とのアドバイスがありました。

 【研修会の様子】

秋田県中古自動車販売商工組合を対象にトータルサポートアドバイザー事業(第1回)を実施しました

 令和2年1月17日(木)、秋田県中古自動車販売商工組合を対象に標記事業を実施しました。
 本事業は組合の課題解決を目的に専門家派遣を行うもので、設備投資による労働生産性の向上を検討しました。