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ハミングカード協同組合を対象に第2回組合活力向上事業・研修会を実施しました

 当組合は、他組合に先駆け最新式のポイントカードシステムを採用し5年目を迎える中で、カード発行時の顧客情報とポイント発行時の購買情報をもとに数年かけて蓄積した「各個店の顧客・購買動向に関するデータ」を販売促進に繋げる視点で活用していくことが課題となっています。
 そこで、当該データを活用し各個店の販売促進に向けた具体策を打ち出し実践していくことを目的に、12月13日(木)、鹿角市の鹿角パークホテルにおいて最終回となる第2回研修会を実施しました。
 今回は、前回学んだ顧客データ分析の基本的な考え方や分析データの見方を復習した上で、個店で顧客データを分析・活用する際の考え方を確認した後、書籍販売業・飲食業をモデルケースとした事例演習と、自店の販売促進に向けた具体策を検討する個別演習を行いました。
 全2回の研修で、各個店の顧客・購買動向に関するデータを販売促進に繋げる視点で活用していくための方策について実践的に理解を深めることができ、今までデータへの興味が薄かった各組合員にとって、「自発的に」自店のデータを分析し販売促進に活かしたいと思う契機となりました。
第2回研修会の様子


 

 


協同組合秋田県北木材センターを対象に第2回組合活力向上事業を開催しました!

 平成30年11月28日(水)、協同組合秋田県北木材センターを対象に標記事業を開催しました。

 秋田県の森林資源は、戦後に植林されたスギ原木が熟成期を迎え、流通主体が小・中径材から大径材に移行していくことが予想されます。

 そこで、前回に引き続き、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域長 伊神 裕司氏を招聘し、大径材を製材するための製材設備について、また、木造住宅の建築様式として着工数が増加している2×4工法で製材製品を活用するための技術的課題について学びました。



ハミングカード協同組合を対象に第1回組合活力向上事業・研修会を実施しました

 当組合は、最新式のポイントカードシステムを採用し5年目を迎えている中で、カード発行時の顧客情報とポイント発行時の購買情報を元に数年かけて蓄積した「各個店の顧客・購買動向に関するデータ」を販売促進に繋げる視点で分析し、各個店の販売促進に向けた具体策を打ち出し実践していくことが課題となっています。
 そこで、各個店の顧客・購買動向に関するデータを販売促進に繋げる視点で分析するノウハウを習得することを目的に、11月28日(水)、鹿角市の鹿角パークホテルにおいて第1回研修会を実施し、顧客データ分析の基本的な考え方や実際の分析データの見方について学んだ後、グループ形式による演習を行いました。
第1回研修会の様子


組合活力向上事業(企業組合みんなのやさい畑)

平成30年11月13日(火)、企業組合みんなのやさい畑(秋田市)を対象に、第2回標記事業を開催しました。
 当組合は秋田駅構内のトピコ1階に店舗を構えて、県産の農産品や加工食品等を販売しています。秋田県の観光の出入り口、通勤通学や近隣住民の生活を支える小売業として、秋田駅周辺の活性化に向けて、多様な取り組みが考えられます。
 理事長としては若い従業員が積極的に販売活動をしていってくれること希望しておりますが、現在は少ない人数で店舗運営をしているため、従業員同士が販売促進計画をじっくりと煮詰めることは難しいという問題もあり、本事業では従業員をヒアリングし、理事長のもつ店舗コンセプトに沿う販売企画を検討することとしました。
 従業員側もやってみたい企画があっても、費用対効果が漠然として、詳細を作り込めないため提案できないこともあるようで、そのようなアイデアを整理りTodoリストとして提案します。

秋田県稲庭うどん協同組合を対象に第3回組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 11月19日(月)、湯沢市稲川勤労青少年ホーム・稲庭地区センターにおいて、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業を開催しました。

 当組合は、取引先や輸出先国からの食品安全性を証明する要求の高まりなどから、稲庭うどんの更なる販路拡大を図るため重要となってくるHACCP導入に取り組むことにしております。
 
 第3回研修会では、株式会社ダイナミック・サニート 代表取締役 金澤良浩 氏を招き、HACCP構築実習を行い、講師の指導のもと、導入手順や書類作成等に取り組みました。


協同組合秋田県北木材センターを対象に第1回組合活力向上事業を開催しました!

 平成30年10月25日(木)、協同組合秋田県北木材センターを対象に標記事業を開催しました。

 秋田県の森林資源は、戦後に植林されたスギ原木が熟成期を迎え、流通主体が小・中径材から大径材に移行していくことが予想されます。

 そこで、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所 木材加工・特性研究領域長 伊神 裕司氏を招聘し、大径材のスギ原木における製材コストや工数の削減による競争力の高い製材製品を製造するための方法について学びました。



秋田県稲庭うどん協同組合を対象に第2回組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 10月31日(水)、湯沢市稲川勤労青少年ホーム・稲庭地区センターにおいて、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業を開催しました。
 
 当組合は、取引先や輸出先国からの食品安全性を証明する要求の高まりなどから、稲庭うどんの更なる販路拡大を図るため重要となってくるHACCP導入に取り組むことにしております。
 
 第2回研修会では、湯沢保健所 主幹兼班長 永須昭夫 氏、並びに株式会社ダイナミック・サニート HACCP推進担当 菅原妙子 氏を招き、HACCPの概要・進め方、秋田県版HACCP認証制度ついて学びました。


企業組合やまびこケアセンターを対象に、組合活力向上事業・研修会(第4回)を開催しました

 平成30年10月23日(火)、企業組合やまびこケアセンターを対象に、標記事業を開催しました。

当組合では、訪問介護事業や障害福祉サービス事業を実施しており、高齢化とともに利用者の重度が増しているほか、利用者の中には糖尿病や腎臓病を患っている方もいるため、身体介助のみならず利用者の病状に合わせた特別食(治療食・療養食)を提供・管理することが欠かせなくなっています。

そこで、第4回目は「摂食・嚥下障害向け在宅栄養指導(特別食)について」をテーマに、実習を交えながら研修会を行いました。

【研修会の様子】

秋田県菓子工業組合を対象に組合活力向上事業・研修会(第1回)を開催しました。

 10月17日(水)、秋田県菓子工業組合を対象に標記事業を実施しました。食品表示法の食品表示基準の猶予期間終了が2020年3月に迫っていることと、食品衛生管理の国際標準であるHACCP導入義務化の動きが組合を取り巻く環境の大きな変化であります。今回の第1回研修会では、株式会社デリコ 取締営業部長 武田 正貴 氏を招き、食品表示法に則するためにどのように対応していかなければならないかを学びました。


【研修会の様子】

秋田県保険代理業協同組合を対象に組合活力向上事業を開催しました!

10月9日(火)、秋田県保険代理業協同組合を対象に標記事業を開催しました。

 現在保険業界では、平成28年に施行された改正保険業法によって「顧客本位」の業務運営が強く求められるようになり、保険代理店の淘汰が進んでいます。また、近年の自然災害において地震への備えへの必要性は高まっているのにもかかわらず、本県の地震保険加入率は21%(2016年時点)となっており、全国平均を下回っています。

 そこで、今回の研修会では、講師として五十嵐朗氏をお招きして地震保険の普及について、さらに栗山泰史氏をお招きし、顧客本位の業務運営の体制整備について学びました。



秋田県稲庭うどん協同組合を対象に第1回組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 10月5日(金)、湯沢市稲川勤労青少年ホーム・稲庭地区センターにおいて、秋田県稲庭うどん協同組合を対象に標記事業を開催しました。

 当組合は、取引先や輸出先国からの食品安全性を証明する要求の高まりなどから、稲庭うどんの更なる販路拡大を図るため重要となってくるHACCP導入に取り組むことにしております。
 
 第1回研修会では、株式会社ダイナミック・サニート 代表取締役 金澤良浩 氏を招き、HACCPを導入する上で土台となる「一般衛生管理」について学びました。

企業組合やまびこケアセンターを対象に、組合活力向上事業・研修会(第3回)を開催しました

平成30年9月25日(火)、企業組合やまびこケアセンターを対象に、標記事業を開催しました。

 当組合では、訪問介護事業や障害福祉サービス事業を実施しており、高齢化とともに利用者の重度が増しているほか、利用者の中には糖尿病や腎臓病を患っている方もいるため、身体介助のみならず利用者の病状に合わせた特別食(治療食・療養食)を提供・管理することが欠かせなくなっています。

 そこで第3回目は腎臓病患者向けの特別食について、実習を交えながら研修会を行いました。

【研修の様子】

協同組合八竜ショッピングセンターを対象に組合活力向上事業・研修会(第5回)を開催しました

9月14日(金)、協同組合八竜ショッピングセンターを対象に、標記専門家指導を開催しました。

 当組合は、平成11年に組合員7名により設立されましたが、平成28年に2社が相次いで廃業し、空きスペースが発生するなどしており、共同店舗の来店客や購買単価、回遊性などが課題となっております。

 第5回目は、前回に引き続き、M.Sコンサルティング 中小企業診断士 佐瀬道則 氏を専門家として招き、事業計画の検討を行いました。


秋田県化粧品小売協同組合を対象に組合活力向上事業・研修会(第2回)を開催しました

 9月6日(木)、秋田県化粧品小売協同組合を対象に、標記研修会を開催しました。

 化粧品業界は、ドラックストアやネット販売による販売が拡大し小売店はシェアを奪われているほか、当組合の組合員は、顧客の高齢化に伴う客数の減少が課題となっております。

 第2回目は、講師として株式会社フォースタンダード 取締役最高執行責任者 安倉秀人 氏をお招きし、「スマートフォンを使った情報発信・集客術」について研修会を行いました。

             
【研修会の様子】

企業組合やまびこケアセンターを対象に組合活力向上事業(第2回)を開催しました

 平成30年8月21日(火)、企業組合やまびこケアセンターを対象に、標記事業を開催しました。

 当組合では、訪問介護事業や障害福祉サービス事業を実施しており、高齢化とともに利用者の重度が増しているほか、利用者の中には糖尿病や腎臓病を患っている方もいるため、身体介助のみならず利用者の病状に合わせた特別食(治療食・療養食)を提供・管理することが欠かせなくなっています。

 そこで第2回目は糖尿病患者向けの特別食について、実習を交えながら研修会を行いました。
 
【研修会の様子】

秋田市畳業協同組合様を対象に組合活力向上事業(第2回)を実施しました

 8月18日(土)、秋田市畳業協同組合(金  義悦理事長)を対象に、標記事業を開催しました。
 
 近年、住宅の洋風化を主因に畳需要が大幅に減少している現況において、当組合では今後修繕の増加が予測される、寺社仏閣等に搬入される特殊畳の受注獲得を目標としています。
 
一方で、作業工程の機械化が進行した現状では、手作業や伝統的作業の技術の習得・水準の向上が必要となっております。

 最終回となる第2回目は、前回に引き続き、「板入れ畳」・「拝敷畳」の作成及び完成に向け、尾形畳店 代表 尾形 祐之介 氏 (1級畳製作技能士)を招聘し、寺社仏閣の大規模畳替えの受注獲得を実現するために必要となる、特殊技法による畳製作に関する研修会を実施しました。
 
当組合では、技能集団として、今後も研修会等を通じて伝統的且つ特殊な技術の学習や研鑽に努めることとしております。
 
 

秋田市畳業協同組合様を対象に組合活力向上事業(第1回)を実施しました

8月17日(金)、秋田市畳業協同組合を対象に、標記事業を開催しました。

 近年、住宅の洋風化を主因に畳需要が大幅に減少している現況において、当組合では今後修繕の増加が予測される、寺社仏閣等に搬入される特殊畳の受注獲得を目標としています。
 一方で、作業工程の機械化が進行した現状では、手作業や伝統的作業の技術の習得・水準の向上が必要となっております。
 第1回目では、尾形畳店 代表 尾形 祐之介 氏 (1級畳製作技能士)を招聘し、寺社仏閣の大規模畳替えの受注獲得を実現するために必要となる、特殊技法による畳製作に関する研修会を実施しました。

協同組合八竜ショッピングセンターを対象に組合活力向上事業・研修会(第3回)を開催しました

7月31日(火)、協同組合八竜ショッピングセンターを対象に、標記専門家指導を開催しました。

 当組合は、平成11年に組合員7名により設立されましたが、平成28年に2社が相次いで廃業し、空きスペースが発生するなどしており、共同店舗の来店客や購買単価、回遊性などが課題となっております。

 第3回目は、前回に引き続き、M.Sコンサルティング 中小企業診断士 佐瀬道則 氏を専門家として招き、改善策の検討を行いました。

企業組合やまびこケアセンターを対象に組合活力向上事業・研修会を開催しました

 平成30年7月23日(月)、企業組合やまびこケアセンターを対象に、標記事業を開催しました。

 当組合では、訪問介護事業や障害福祉サービス事業を実施しており、高齢化とともに利用者の重度が増しているほか、利用者の中には糖尿病や腎臓病を患っている方もいるため、身体介助のみならず利用者の病状に合わせた特別食(治療食・療養食)を提供・管理することが欠かせなくなっています。

 そこで、本事業では糖尿病や腎臓病を患っている利用者向けの食事の管理や食事療法について研修会を行いました。

 

【研修会の様子】

協同組合八竜ショッピングセンターを対象に組合活力向上事業・研修会(第2回)を開催しました

 7月6日(金)、協同組合八竜ショッピングセンターを対象に、標記専門家指導を開催しました。

 当組合は、平成11年に組合員7名により設立されましたが、平成28年に2社が相次いで廃業し、空きスペースが発生するなどしており、共同店舗の来店客や購買単価、回遊性などが課題となっております。

 第2回目は、前回に引き続き、M.Sコンサルティング 中小企業診断士 佐瀬道則 氏を専門家として招き、ヒアリングを行いました。