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県南自動車整備協業組合を対象に、組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 11月11日(金)、横手市「平鹿生涯学習センター」において第3回研修会を開催しました。

 これからの自動車整備業界は、人口減少・高齢化等により保有台数の減少等で、より厳しい経営環境となることが予想されます。

 そこで、講師に、カーアフタービジネス業界専門の経営コンサルタント 株式会社ティオ 代表取締役 山本 覚氏をお招きし、収益確保に向け、今後取り組むべき方向性(経営手法)について学びました。

 業務に直接アプローチできる提案、実施例を交えて講演いただき、今後の取り組む方向性のヒントをもらえる研修となりました。


秋田県印刷工業組合(第1回 第1回組合活力向上事業)

 平成28年11月9日(水)、ホテルメトロポリタン秋田において、組合員等24名が出席し、標記事業の研修会を実施しました。

 講師に弘和印刷株式会社 代表取締役 瀬田章弘 氏をお招きし、「受注減の時代でも顧客をつくる」と題し、印刷需要が減少する現代においても、顧客から信頼され、顧客を増やしていく取組について学びました。
 印刷事業者の特徴と、将来的な社会ニーズを合致させ、ものづくり企業としての印刷事業者から、顧客が抱える課題の解決サポートまでを事業とする事業者に変革するヒントをもらえる研修会となりました。
 次回は、企業の変革のスタートに必要な「自己分析」について実務研修を行います。


協同組合秋田卸センターを対象に、第2回組合活力向上事業・研修会を実施しました。

 9月14日(水)、秋田市の「当組合多目的ルーム」において第2回事業を開催し、組合員等28名が出席しました。
 講師を務めた日本営業ツール研究所の吉見範一代表からは、トップ営業マンが隠したがる「最強の説明力」について、具体的な事例を交えながらアドアイスがありました。
 吉見代表からは、「説明がうまい人は、理論をうまく組み立てて説明する人ではなく、相手との信頼関係を築き、次訪に繋げる、契約を結ぶ、と、相手の行動を起こすことのできる人である。説明力を高める技術を習得するためには、愚直に繰り返し練習することである」と、説明力を高める技術を実践し、反復することの重要性を説明されました。
 出席者からは「説明力に対する考え方が変わりました」、「ユーザー先での提案力、得意先キーマンに対しての商談に活用したい」と、実際の営業活動に取り入れる声が多くあげられました。
 当組合では、本事業の実施により、組合員企業の営業力強化による新たな販路の拡大へ繋げ、経営力の向上を図り、組合員各社の成約率のアップに繋げていくこととしています。


【講師 吉見 範一 氏】

鹿角衛生協業組合を対象に、組合活力向上事業・研修会を開催しました。

9月22日(秋分の日)、「鹿角市花輪市民センター」研修室において標記研修会を開催し、34名が参加しました。
講師に株式会社エンパワー21の代表取締役能勢みゆき氏をお招きし、社内の一人ひとりが接遇コミュニケーションを実践することにより、今まで以上にお客様から信頼される組織となることを目的に、実践を交えた研修会を行いました。
 能勢先生からは、「職場内においてお互いを思いやるコミュニケーションができてこそ、お客様へ思いやりのある対応ができる。自分の思いも相手の思いも大切にし、会話のキャッチボールをすることで折り合いを見つけていく。相手と信頼関係を築くためには、自分を抑えるばかりでなく自分の考えを適切な言葉で表現していくことが大切である。」とアドバイスいただきました。
 参加者からは、「接客マナーやコミュニケーションの大切さを改めて認識した」「年配の方と接することも多いので、聞き違いなどが起きないようはっきりした口調で丁寧に話すよう心掛けたい」「自分の何気ない言葉使いが、会社の印象を悪くする事もあることに気づき、今後は気をつけたい」等の声が寄せられました。
 
 
 

協業組合田沢湖共栄パレスを対象に、組合活力向上事業・研修会(第2回)を実施しました。


 9月13日(火)協業組合田沢湖共栄パレスを対象に、標記事業を実施しました。

 田沢湖畔にある食堂及び売店の当組合は、秋田犬の展示に加えて、売店の一部に稲庭うどんの作業見学スペースを設け、観光客の誘客に積極的に取り組んでいる。特に秋田犬の展示は人気で来場者は多いが、それが売店及び食堂の売上げ増加に結びついていないことから、東北ジャイロ流通研究所所長の小柳剛照氏を招き、専門家アドバイスを実施している。

 今回は、第1回目で把握した現状・課題を踏まえて、小柳氏より売店及び食堂の売上げ増加に向けた改善策等の提案がなされ、検討を行った。
 今後は、具体的な改善策の実践・検証することにより、売店及び食堂の売上げ増加を目指すこととしています。


協同組合秋田市民市場を対象に組合活力向上事業を実施しました。

8月25日(金)協同組合秋田市民市場を対象に標記事業を実施しました。

 秋田市中心市街地活性化プランでは中心市街地における賑わい創出のため、秋田市民市場の施設補修が提案されている。これを受けて、当組合でも目指すべき将来の方向性を定めることとし、専門家である新倉経営コンサルタント事務所所長新倉勇氏を招き、懇談を実施しました。

 10年後にも市場としての賑わいが持続できるよう、社会環境の変化への対応と「食」をキーワードとしたコンセプト策定の目指している。

県南自動車整備協業組合を対象に、組合活力向上事業・研修会を開催しました。

 9月2日(金)、横手市「平鹿生涯学習センター」において第2回研修会を開催しました。
講師に、株式会社鈴木総合経営代表取締役鈴木典男氏をお招きし、「経営計画策定のポイントと活かし方等」について学びました。鈴木先生からは、「企業の存続と発展、自社の進むべき方向性を明かにするために経営計画を作成することは重要である。経営計画を策定して、計画と実績のズレを認識し、ズレの原因を突き止めて対策を実行することが大切である」とアドバイスがありました。
 次回は、「収益確保のための新事業への取り組みについて」をテーマに実施し、若手経営者並び後継者等のスキルアップを図り、安定した企業の経営基盤の確立を目指すこととしております。

秋田県電気管理技術者協同組合を対象に組合活力向上事業(第2回)を実施しました

  8月19日(金)、能代市「風の松原風力発電所」において、秋田県電気管理技術者協同組合を対象に第2回組合活力向上事業・研修会を実施しました。
 研修会では、風の松原風力発電所 専任電気主任技術者の伊藤正和氏を講師として、風力発電事業にかかる環境影響評価や建設の流れ、風力発電システムの概要と保守管理のポイントなどについて解説して頂いた後、風車や蓄電池施設、連携変電所に移動し、実際の設備を見学しながら各施設の役割について学び、保守管理の技術にとどまらず、風力発電所全体について理解を深める事ができました。
 当組合では、再生可能エネルギーシステムに関する知識を身につけることで、保安管理技術の向上を図り、業務の拡大や受注増加に繋げていくこととしています。

県南自動車整備協業組合を対象に、組合活力向上事業・研修会を実施しました。

    7月29日(金)、横手市「平鹿生涯学習センター」において第1回研修会を開催しました。
講師に、株式会社鈴木総合経営代表取締役鈴木典男氏をお招きし、「組合車検業務と自社の整備業務等の両側面からの収益確保」並びに「経営に役立てる決算書の読み方・活かし方」について学びました。鈴木先生からは、「よりよい会社経営のために、毎月試算表を確認し、良かった部分、悪かった部分、改善すべき部分を把握し、すぐに経営に生かすことが大切である」とアドバイスがありました。
 次回は、「経営計画作成のポイントと活かし方等について」をテーマに実施し、若手経営者並び後継者等のスキルアップを図り、安定した企業の経営基盤の確立を目指すこととしております。

協同組合秋田卸センターを対象に、組合活力向上事業・研修会を実施しました。

  7月20日(水)、秋田市の「当組合多目的ルーム」において第1回事業を開催し、組合員等30名が出席しました。
 講師を務めた日本営業ツール研究所の吉見範一代表からは、顧客の心をつかむ営業手法である「対面営業のコツ」について、具体的なシミュレーションを交えアドアイスがありました。
 吉見代表からは、「営業活動において、大切なのは、自分のステージを創り上げることであり、態度や会話、動く速度や相手との距離、発声に注意し、相手を自分のステージに上げることで、契約に繋げ易い状況となる。また、最初の訪問の目的は、契約を取ることではなく、次回の訪問に繋げることである。そのためには、初対面となる名刺交換の際に、軽く会釈をすること、一呼吸置いて間を取ること等が必要であり、特に一番大切なのは、笑顔であり、笑顔が一番の営業ツールである。」と、営業活動に向けた視点を強調され、出席者からは「今までは、お客様に対し一方的に説明する場面が多かったが、大切なことは、お客様に合わせ、本音を聞き出すことであることに気付かされた。」、「今回の研修内容を、新規顧客開拓の際に実践したい。」といった前向きな声が寄せられました。
 当組合では、本事業の実施により、組合員企業の営業力強化による新たな販路の拡大へ繋げ、経営力の向上を図り、組合員各社の成約率のアップに繋げていくこととしています。


【講師:日本営業ツール研究所 代表 吉見 範一 氏】


【名刺交換の実践】


【研修会の様子】

協業組合田沢湖共栄パレスを対象に、組合活力向上事業・研修会を実施しました。

 7月12日(火)協業組合田沢湖共栄パレスを対象に、標記事業を実施しました。

 田沢湖畔にある食堂及び売店の当組合は、秋田犬の展示に加えて、売店の一部に稲庭うどうの作業見学スペースを設け、観光客の誘客に積極的に取り組んでいる。特に秋田犬の展示は人気で来場者は多いが、それが売店及び食堂の売上げ増加に結びついていないことから、東北ジャイロ流通研究所所長の小柳剛照氏を招き、専門家アドバイスを実施しました。

 第1回目は、現状と課題の把握、整理等を行いました。今後は、秋田犬・稲庭うどん工場等の見学者に売店及び食堂を利用してもらう方策について研究し、売店及び食堂の売上げ増加を目指すこととしています。






秋田県電気管理技術者協同組合を対象に組合活力向上事業【第1回】を開催しました

 平成28年6月22日(水)、ホテルメトロポリタン秋田(秋田市)において、秋田県電気管理技術者協同組合を対象に標記事業を実施し、「再生可能エネルギーシステムの保守管理について」をテーマとした研修会を開催しました。

 研修会では、株式会社Looop O&M事業部 部長の末永展行氏から、太陽光発電システムを構成する機器の目視点検のポイントやトラブルシューティング、事故事例を中心に詳しい解説があり、参加者からも多くの質問が寄せらました。

 当組合では、今後も再生可能エネルギーシステムの概要や動向、保守点検のポイントについて学ぶための研修会等を開催し、組合員の資質向上と受注体制の強化を目指します。


協同組合秋田市民市場を対象に活力向上事業【第2回】を実施しました。

 平成28年3月4日(金)秋田市「秋田市民市場会議室」において「市場の機能強化に向けたロードマップ」に関する研修会を開催しました。
 前回に引き続き、講師の新倉経営コンサルタント事務所所長 新倉勇 氏からは、現状の問題点、課題の指摘があり、その具体的対策が示された。特に空き店舗は、集客力低下につながっている要因となっており、早急に組合全体で対策を講じることが必要であることの説明がなされました。

赤帽秋田県軽自動車運送協同組合を対象に活力向上事業(第2回)を開催しました。

 平成28年2月27日(土)秋田市「ユースパル」において、赤帽秋田県軽自動車運送協同組合を対象に「軽自動車運送事業のコンプライランス及び個人事業主のリスクマネジメント」をテーマにした研修会を開催しました。
 講師である全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会の事務長である 嵯峨徹也氏からはリスク対策の具体例、貨物軽自動車運送業務に関連する法令・ルール等について説明された。参加者からは、「知っているようで深く知らないことが分かった。」、「責任と免責についての知識は役立つ。」等の声が聞かれました。

小坂町商業協同組合を対象に組合活力向上事業【第3回】を実施しました。

 平成28年2月25日(木)小坂町交流センター「セパーム」において、小坂町商業協同組合を対象に標記事業を実施しました。
 これまで、組合員が置かれている状況を整理し、活性化に向けた意向を引き出すとともに、今後の取り組みの方向性について分析、検討を行ってきました。
 講師のM.Sコンサルティング佐瀬道則代表から、「歴史、文化、産業遺産など、取り巻く環境のポテンシャルは他所に比べて格段に高く、行政や地域との関係性が強く結ばれていることも特徴的。活性化にはそのネットワークを最大限に活かした組織づくり、仕組みづくりが望まれる。そのためには、個店が魅力、経営力の向上を図り、力をつけることが大切で、それが線や面に拡がることが組合の活性化、地域の活性化へと繋がっていく。」とお話しをいただきました。

協同組合秋田市民市場を対象に組合活力向上事業を実施しました。

  平成28年2月15日(月)、16日(火)協同組合秋田市民市場会議室及び事務室において、「市場の機能強化」に向けたロードマップ作成のため、組合活力向上事業の研修会を開催しました。
    研修会では、講師の新倉経営コンサルタント事務所 所長 新倉 勇 氏から「商業を取り巻く経営環境の変化」をテーマに消費動向から小売業に求められる役割が説明され、その後講師と出席者との間で、営業時間、販売促進、お客さまに喜ばれる市場らしさなどについての意見交換を行いました。

あきた不動産事業協同組合を対象に第3回組合活力向上事業を実施しました。

 平成28年2月5日(金)秋田市のホテルメトロポリタン秋田において、セントシェアハウス株式会社 代表取締役 土岐 一洋 氏を講師にお招きし、「少子高齢化社会における不動産業のビジネスチャンスについて」をテーマに研修会を開催しました。
 研修会では、今後、高齢者世帯の増加が見込まれる中で、不動産業のビジネスチャンスとして、空きアパート・空き家等を利用したシェアハウスの展開等について説明がなされました。
【講師:土岐氏】

【研修会の様子】

秋田県中古自動車販売商工組合を対象に第2回組合活力向上事業を実施しました。

 平成28年2月3日(水)秋田県中古自動車販売商工組合オートオークション会場において、第2回目となる組合活力向上事業の研修会を開催しました。
 研修会では、講師の長野国助法律事務所 代表弁護士 藤原 寛治 氏、弁護士  中狹 和孝 氏の両氏より「各種クレームのケーススタディによる対応方法等について」をテーマに、ご講演頂きました。
 藤原弁護士からは、「今の時代は、第一に消費者保護の時代となっているため、業者が、これらに対抗するには、大変厳しい時代となっている。そのためにも、自らの瑕疵を減らし、クレーム等へ対応する為の方策を講じておく必要がある。」との説明がなされました。
 
【講師:藤原弁護士(左)・中挾弁護士(右)】

【研修会の様子】

小坂町商業協同組合を対象に組合活力向上事業【第2回】を実施しました。

 平成28年1月21日(木)小坂町交流センター「セパーム」において、標記事業を実施しました。
 前回に続き、M.Sコンサルティング 代表佐瀬道則氏を講師に迎え、組合の活性化策となる新たな事業の構築を目指して、小坂町商業を取り巻く環境、状況等について話し合いました。
 今後は、観光資源等地域がもつ環境の強みを活し、他分野との連携も視野に入れ、取り組みの方向性を考えていくこととしています。

赤帽秋田県軽自動車運送協同組合を対象に組合活力向上事業【第1回】を実施しました

11月29日(日)ユースパルにおいて、赤帽秋田県軽自動車運送協同組合を対象に標記事業を実施しました。軽自動車運送事業を営む個人事業主が、「赤帽ブランド」のフランチャズパッケージを提供され、「赤帽さん」として親しまれている組合員が、ドライバーのサービス及び配達品質の更なる向上を目指すため、「荷主から指名されるドライバーのビジネスマナー」をテーマに全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会嵯峨徹也事務長を講師に迎え、研修を実施しました。参加者からは、「自分では、実践しているつもりであるが、今回の研修で至らない点が発見できた」、「研修により改めて再確認できた」、「継続した研修をお願いしたい」等の声が聞かれ、日常業務においての更なるサービスの向上が期待される研修となりました。