令和3年10月13日(水)ポリテクセンター秋田(潟上市)において、秋田県電気工事工業組合を対象に「フルハーネス型安全帯の使用に係る安全衛生特別講習」をテーマとした組合活力向上事業(第1回)を実施しました。 高さ2メートル以上で作業床を設けることが困難な作業場において、来年1月2日よりフルハーネス型安全帯の着用が原則義務化となることから、その対応に向けて、ポリテクセンター秋田の行武指導員により、座学と実技講習が行われ、組合員従業員17名が参加しました。 次回は同内容で、10月18日(月)に開催を予定しています。