大館北秋地区生コンクリート協同組合を対象に第2回組合活力向上事業を開催しました
12月26日(火)、大館市のプラザ杉の子において、大館北秋地区生コンクリート協同組合の第2回標記事業を開催しました。
当組合は、平成26年9月に組合設立、翌年2月より共同販売事業を開始しており、品質に関する社会的要請が高まっている中で、高品質な製品を適正価格で納入できるよう、前回に引き続き組合員企業の技術担当者を対象に、生コンクリートの品質向上に向けた方策について研究しました。
当組合では、限られた需要を確実に確保していくため、今後も生コンクリートのさらなる品質向上に向けて取り組んでいくこととしています。
当組合は、平成26年9月に組合設立、翌年2月より共同販売事業を開始しており、品質に関する社会的要請が高まっている中で、高品質な製品を適正価格で納入できるよう、前回に引き続き組合員企業の技術担当者を対象に、生コンクリートの品質向上に向けた方策について研究しました。
当組合では、限られた需要を確実に確保していくため、今後も生コンクリートのさらなる品質向上に向けて取り組んでいくこととしています。
第2回事業の様子 |
カテゴリー:
組合活力向上事業