大館北秋地区生コンクリート協同組合を対象に第1回組合活力向上事業を開催しました
7月26日(水)、大館市のロイヤルホテル大館において、大館北秋地区生コンクリート協同組合の第1回標記事業を開催しました。
当組合は、平成26年9月に組合設立、翌年2月より共同販売事業を開始しており、品質に関する社会的要請が高まっている中で、高品質な製品を適正価格で納入できるよう、組合員企業の技術担当者を対象に、生コンクリートの品質向上に向けた方策について研究しました。
今後は、品質向上に向けた実践、実践内容の検証を行い、生コンクリートのさらなる品質向上に繋げることとしています。
当組合は、平成26年9月に組合設立、翌年2月より共同販売事業を開始しており、品質に関する社会的要請が高まっている中で、高品質な製品を適正価格で納入できるよう、組合員企業の技術担当者を対象に、生コンクリートの品質向上に向けた方策について研究しました。
今後は、品質向上に向けた実践、実践内容の検証を行い、生コンクリートのさらなる品質向上に繋げることとしています。
第1回事業の様子 |
カテゴリー:
組合活力向上事業