協同組合秋田卸センターを対象に、第3回組合活力向上事業・研修会を実施しました。
平成28年11月16日(水)、協同組合秋田卸センター多目的ホールにおいて、第3回目となる当事業を実施しました。
研修会では、営業ツールを活用した「実戦活用編」として、講師の日本営業ツール研究所 代表 吉見 範一 氏より中小企業の取組事例を中心にご講演をいただきました。
最終回となる今回は、前2回の学んだ営業ツール等を活用し、成功に至っている事例について研修しました。
講師の吉見氏からは、「市場は飽和しており、大企業と同じことをしていてはとうてい勝てない。中小企業が出来ることは、マーケティングにより、自社が勝てる場所を創ることであり、そのためには、新規顧客よりも既存顧客を大切にし、紹介により販路が開拓されていくという仕組み作りが大切である。旗を振り、ツールを活用し情報発信し勝てる市場を創って欲しい。」との説明がありました。
研修会では、営業ツールを活用した「実戦活用編」として、講師の日本営業ツール研究所 代表 吉見 範一 氏より中小企業の取組事例を中心にご講演をいただきました。
最終回となる今回は、前2回の学んだ営業ツール等を活用し、成功に至っている事例について研修しました。
講師の吉見氏からは、「市場は飽和しており、大企業と同じことをしていてはとうてい勝てない。中小企業が出来ることは、マーケティングにより、自社が勝てる場所を創ることであり、そのためには、新規顧客よりも既存顧客を大切にし、紹介により販路が開拓されていくという仕組み作りが大切である。旗を振り、ツールを活用し情報発信し勝てる市場を創って欲しい。」との説明がありました。
【講師:日本営業ツール研究所 代表 吉見 範一 氏】 |
【研修会の様子】 |
カテゴリー:
組合活力向上事業