11月15日(火)、鹿角市「ホテル鹿角」において第2回研修会を開催しました。
 講師に株式会社生産者直売のれん会の黒川社長と八木マネージャーをお招きし、地域の魅力を打ち出す看板商品を検討するとともに、販売(顧客ターゲット)を「道の駅限定」「鹿角市内」「広域」と想定した商品展開についてグループワークを行いました。

 当組合は、鹿角市が進める大湯地区観光拠点施設((仮)湯の駅おおゆ)の指定管理を受けることを目的に設立され、地域の協力のもと組織体制の構築とともに特産品の開発等に取り組むこととしています。