8月25日(金)協同組合秋田市民市場を対象に標記事業を実施しました。

 秋田市中心市街地活性化プランでは中心市街地における賑わい創出のため、秋田市民市場の施設補修が提案されている。これを受けて、当組合でも目指すべき将来の方向性を定めることとし、専門家である新倉経営コンサルタント事務所所長新倉勇氏を招き、懇談を実施しました。

 10年後にも市場としての賑わいが持続できるよう、社会環境の変化への対応と「食」をキーワードとしたコンセプト策定の目指している。