7月7日(木)、株式会社川口屋(秋田市大町)を対象に、標記事業を実施しました。

当社の自社ブランド「秋田菓楽」のレベルアップのため、新商品開発によるラインナップ強化を図ることを目的に、倉田包装株式会社(東京)より永峰和彦氏を招き、専門家アドバイスを実施しました。

新商品の開発に向けたアドバイスを重ねながら秋頃には発売し、お土産需要の獲得を目指すこととしております。