景況レポート
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2024-4
(No.767)
景況レポート2月分
観光・旅行は売上高が回復、全体的に悪化割合が縮小
2024-3
(No.766)
景況レポート1月分
製造業を中心に景況感は低調に推移
2024-2
(No.765)
景況レポート12月分
価格転嫁できず、非製造業を中心に景況感が大幅に悪化。
2024-1
(No.764)
景況レポート11月分
好転割合が減少し、景況感は低調に推移。
2023-12
(No.763)
景況レポート10月分
DI値は悪化割合が減少し、回復に転換。
2023-11
(No.762)
景況レポート9月分
製造業、非製造業ともに景況感が悪化。価格転嫁に課題。
2023-10
(No.761)
景況レポート8月分
非製造業でDI値が回復。物価高騰・人材不足の影響は続く。
2023-9
(No.760)
景況レポート7月分
DI値は後退~非製造業を中心に複数業界に大雨災害の影響~
2023-8
(No.759)
景況レポート6月分
DI値は全体では回復傾向にあるものの、実感は乏しい。
2023-7
(No.758)
景況レポート5月分
DI値は製造業でわずかに回復、収益については厳しさが続く
2023-6
(No.757)
景況レポート4月分
DI値は横ばい、適正な価格転嫁や人材確保に課題
2023-5
(No.756)
景況レポート3月分
DI値は後退に転換、多くの業界がコスト増加の対応に苦慮。
2023-4
(No.755)
景況レポート2月分
景況に回復の実感はないが、DI値は総じて上昇傾向。
2023-3
(No.754)
景況レポート1月分
全体のDI値は下降が継続。コストの増加と伸び悩む売上で多くの企業は利益減少。人手不足も含め将来不安が高まる。
2023-2
(No.753)
景況レポート12月分
全体のDI値は下降が緩やかになるが、今後は更なる物価の高騰と消費活動の停滞が懸念される。
2023-1
(No.752)
景況レポート11月分
DI値は製造業を中心に後退傾向が強まる。コスト増による利益の減少が深刻化してきている。
2022-12
(No.751)
景況レポート10月分
県内DI値は非製造業を中心に回復傾向が強まるも、コロナ禍前の売上には依然及ばず
2022-11
(No.750)
景況レポート9月分
秋田県のDI値は回復基調。コスト増加に利益は減少傾向。コロナ融資の返済に不安の声が増えている。
2022-10
(No.749)
景況レポート8月分
製造業のDI値は急降下。コストの増加だけでなく、コロナ感染拡大による人手不足が生産力にも影響。
2022-9
(No.748)
景況レポート7月分
全体DI値は回復基調となるものの、コロナ感染急拡大で景況回復にブレーキ。
2022-8
(No.747)
景況レポート6月分
全体DI値は横ばいで推移。非製造業は回復基調を維持するも製造業は大きく後退。
2022-7
(No.746)
景況レポート5月分
全体DI値は横ばいで推移。消費行動の回復は見られるが、製造業を中心にコスト増加に苦戦。
2022-6
(No.745)
景況レポート4月分
資材や燃料等が高値推移でコスト増加となるものの、DI値は回復傾向を維持。
2022-5
(No.744)
景況レポート3月分
コロナ感染者数の終息見えずも、DI値は回復基調に推移。
2022-4
(No.743)
景況レポート2月分
コロナの感染急増により消費活動は大きく停滞。DI値も低調のまま推移。
2022-3
(No.742)
景況レポート1月分
オミクロン株の感染拡大と大雪により非製造業を中心に景況DI値は大きく後退
2022-2
(No.741)
景況レポート12月分
景況DI値は回復へ増進。経済回復の期待が高まるも、オミクロン株の流行に不安
2022-1
(No.740)
景況レポート11月分
景況DI値は回復傾向へ転換。燃料高騰・資材不足の懸念は残るがコロナ感染の減少に経済回復の期待。
2021-12
(No.739)
景況レポート10月分
景況DI値は後退傾向に転換。しかし、コロナ感染者減少による景気回復に期待もあり
2021-11
(No.738)
景況レポート9月分
景況DI値は回復傾向へ転換するも、燃料高騰・資材不足の懸念は残る
2021-10
(No.737)
景況レポート8月分
景況DI値は製造業、非製造業ともに下降に転じる
2021-9
(No.736)
景況レポート7月分
景況DI値は製造業が回復を加速するも、非製造業は停滞傾向
2021-8
(No.735)
景況レポート6月分
景況DI値は横ばい。しかし、多くの業種で原材料の高騰を懸念
2021-7
(No.734)
景況レポート5月分
大都市圏の緊急事態宣言の影響もあり景況DI値は悪化傾向
2021-6
(No.733)
景況レポート4月分
景況DI値は製造業が回復を維持するも、非製造業は後退
2021-5
(No.732)
景況レポート3月分
景況DI値は回復傾向にあるが明暗がわかれる
2021-4
(No.731)
景況レポート2月分
好転業種が無くなり、景況DI値は悪化
2021-3
(No.730)
景況レポート1月分
緊急事態宣言の発出、大雪や暴風等の影響により景況DI値はやや悪化
2021-2
(No.729)
景況レポート12月分
製造業・非製造業ともに景況DI値が大幅に悪化
2021-1
(No.728)
景況レポート11月分
悪化割合が減少し、全体景況DI値が上昇
2020-12
(No.727)
景況レポート10月分
全体景況DI値がわずかに上向く
2020-11
(No.726)
景況レポート9月分
製造業DI値が過去最低記録に並ぶ
2020-10
(No.725)
景況レポート8月分
DI値は製造業が悪化、非製造業が上昇
2020-9
(No.724)
景況レポート7月分
全体景況DI値が2ヶ月連続で上昇
2020-8
(No.723)
景況レポート6月分
非製造業で悪化割合が大幅に減少し、全体景況DI値は上昇
2020-7
(No.722)
景況レポート5月分
好転業種はなく、悪化割合がさらに増加し、最低数値の記録更新
2020-6
(No.721)
景況レポート4月分
新型コロナウイルス感染症の影響により景況DI値は更に悪化
2020-5
(No.720)
景況レポート3月分
製造業が大幅に悪化~景況DI値は-67.5~
2020-4
(No.719)
景況レポート2月分
非製造業で好転業種なし、景況DI値は2カ月連続-50.0
2020-3
(No.718)
景況レポート1月分
各業種で悪化割合が増加し、製造業、非製造業ともに景況DI値は後退
2020-2
(No.717)
景況レポート12月分
非製造業の景況DI値悪化が、全体景況DI値に影響
2020-1
(No.716)
景況レポート11月分
各業種で悪化割合が増加し、景況DI値は後退
2019-12
(No.715)
景況レポート10月分
各業種の一部で悪化割合が増加し、全体景況DI値は10ポイント後退
2019-11
(No.714)
景況レポート9月分
卸売業などで悪化割合が増加し、全体景況DI値は後退
2019-10
(No.713)
景況レポート8月分
6業種で悪化割合が減少し、全体景況DI値8.7ポイント上昇
2019-9
(No.712)
景況レポート7月分
非製造業で悪化割合が増加、全体景況DI値も後退
2019-8
(No.711)
景況レポート6月分
製造業では好転業種はなく、全体景況DI値は横ばい
2019-7
(No.710)
景況レポート5月分
大型連休での操業度低下から業況DI値は大きく後退
2019-6
(No.709)
景況レポート4月分
サービス業で悪化割合が減少、業況DI値が好転
2019-5
(No.708)
景況レポート3月分
非製造業が悪化~景況DI値は僅かに後退~
2019-4
(No.707)
景況レポート2月分
製造業がさらに悪化~景況DI値は低調に推移~
2019-3
(No.706)
景況レポート1月分
年末需要が縮小傾向~製造業・非製造業ともに景況感が後退~
2019-2
(No.705)
景況レポート12月分
年末需要が縮小傾向 ~製造業・非製造業ともに景況感が後退~
2019-1
(No.704)
景況レポート11月分
製造業は回復基調、非製造業はやや後退
2018-12
(No.703)
景況レポート10月分
原油・原材料価格が高騰するも景況感は回復傾向
2018-11
(No.702)
景況レポート9月分
製造業で景況DI値が大きく後退
2018-10
(No.701)
景況レポート8月分
非製造業5業種で好転割合が減少
2018-9
(No.700)
景況レポート7月分
非製造業で特需 〜エアコン販売と災害復旧工事の発注〜
2018-8
(No.699)
景況レポート6月分
非製造業の一部で好転割合が増加
2018-7
(No.698)
景況レポート5月分
全体景況DI値は3ヶ月連続同数値
2018-6
(No.697)
景況レポート4月分
製造業で業況DI値が後退
2018-5
(No.696)
景況レポート3月分
業況DI値僅かに回復
2018-4
(No.695)
景況レポート2月分
業況DI値大幅に後退
2018-3
(No.694)
景況レポート1月分
業況DI値2ヶ月連続の上昇
2018-2
(No.693)
景況レポート12月分
非製造業で業況の悪化割合が減少
2018-1
(No.692)
景況レポート11月分
再び、非製造業で業況DI値後退
2017-12
(No.691)
景況レポート10月分
業況全体DI値10.0ポイント回復
2017-11
(No.690)
景況レポート9月分
非製造業は再び景況感が後退
2017-10
(No.689)
景況レポート8月分
業況の悪化割合が減少
2017-9
(No.688)
景況レポート7月分
製造業で景況感が後退
2017-8
(No.687)
景況レポート6月分
非製造業で景況感が後退
2017-7
(No.686)
景況レポート5月分
製造業で景況感が後退
2017-6
(No.685)
景況レポート4月分
景況DI値変わらず
2017-5
(No.684)
景況レポート3月分
景況DI値が3ヵ月ぶりに改善
2017-4
(No.683)
景況レポート2月分
景況DI値が2ヵ月連続で後退
2017-3
(No.682)
景況レポート1月分
景況DI値が大幅に下落
2017-2
(No.681)
景況レポート12月分
景況DI値が4ヵ月ぶりに改善
2017-1
(No.680)
景況レポート11月分
景況DI値が3ヵ月連続で後退
2016-12
(No.679)
景況レポート10月分
景況DI値が2ヵ月連続で後退
2016-11
(No.678)
景況レポート9月分
景況DI値が再び後退
2016-10
(No.677)
景況レポート8月分
業界全体の景況感が3ヶ月ぶりに改善
2016-9
(No.676)
景況レポート7月分
県内景況は足踏み状態続く
2016-8
(No.675)
景況レポート6月分
業界全体の景況感がやや後退
2016-7
(No.674)
景況レポート5月分
業界全体の景況感が3ヵ月ぶりに改善
2016-6
(No.673)
景況レポート4月分
景況DI値が2ヵ月連続で後退
2016-5
(No.672)
景況レポート3月分
景況DI値が再び後退
2016-4
(No.671)
景況レポート2月分
業界全体の景況DI値が4ヶ月ぶりに改善
2016-3
(No.670)
景況レポート1月分
業界全体の景況感が3ヶ月連続で後退
2016-2
(No.669)
景況レポート12月分
12月までの暖冬により一部の業界で受注・売上が低迷
2016-1
(No.668)
景況レポート11月分
需要の低迷により景況感が悪化
2015-12
(No.667)
景況レポート10月分
景況DI値は3ヶ月ぶりに改善〜一部の業界では人材確保が課題〜
2015-11
(No.666)
景況レポート9月分
景況感は2ヶ月連続で悪化〜非製造業で悪化傾向が強まる〜
2015-10
(No.665)
景況レポート8月分
県内景況は足踏み状態〜個人消費、公共工事等需要が低迷〜
2015-9
(No.664)
景況レポート7月分
製造業、非製造業ともに悪化割合が縮小
2015-8
(No.663)
景況レポート6月分
一部の製造業において受注が好転
2015-7
(No.662)
景況レポート5月分
景況DI値が2ヶ月連続で上昇〜一部の業種で受注増加の動き〜
2015-6
(No.661)
景況レポート4月分
製造業・非製造業とも景況DI値が好転
2015-5
(No.660)
景況レポート3月分
非製造業の業況悪化に歯止めかからず 〜需要低迷・個人消費の低迷続く〜
2015-4
(No.659)
景況レポート2月分
景況DI値が3年7ヶ月ぶりに−40台まで悪化 〜回復感見られず〜
2015-3
(No.658)
景況レポート1月分
県内景況は依然として低調に推移
2015-2
(No.657)
景況レポート12月分
円安の進行等により製造業の景況が悪化
2015-1
(No.656)
景況レポート11月分
DI値が再び悪化に転じ、一進一退の状況が続く
2014-12
(No.655)
景況レポート10月分
コスト上昇の影響で、景気回復は実感できず
2014-11
(No.654)
景況レポート9月分
製造業DI値が21.8ポイント悪化 〜コスト上昇により売上、収益ともに悪化〜
2014-10
(No.653)
景況レポート8月分
コスト上昇が懸念材料 〜県内景況は依然として低調に推移〜
2014-9
(No.652)
景況レポート7月分
依然として原材料費等のコスト高が続く
2014-8
(No.651)
景況レポート6月分
景況は依然として低調に推移 〜原材料の高騰により製造業が悪化に転じる〜
2014-7
(No.650)
景況レポート5月分
景況は依然として低調に推移 〜原材料の高騰により製造業が悪化に転じる〜
2014-6
(No.649)
景況レポート4月分
非製造業の売上が大幅に悪化 〜消費税増税前の駆け込み需要による反動減〜
2014-5
(No.648)
景況レポート3月分
新車販売や家電販売等が好調に推移 〜消費税増税後の反動減を懸念〜
2014-4
(No.647)
景況レポート2月分
DI値はマイナス一桁台を維持 〜消費税増税前の掛け込み需要が旺盛〜
2014-3
(No.646)
景況レポート1月分
建設関連、新車販売、家電販売が依然として好調 〜コストアップ分の価格転嫁と収益の確保に課題〜
2014-2
(No.645)
景況レポート12月分
DI値は前月を下回るものの、好調を維持
2014-1
(No.644)
景況レポート11月分
景況DI値が16年ぶりにプラスに転じる 〜消費税増税前のかけ込み需要が影響〜
2013-12
(No.643)
景況レポート10月分
建築関連や高額商品の売上が好調 〜景況感に改善傾向〜
2013-11
(No.642)
景況レポート9月分
景況は3ヶ月ぶりに悪化 〜コストアップにより収益が悪化〜
2013-10
(No.641)
景況レポート8月分
消費税増税前の駆け込み需要か 製材・建設・建築資材などが好調
2013-9
(No.640)
景況レポート7月分
DI値が9年ぶりの水準に回復
2013-8
(No.639)
景況レポート6月分
消費税増税前の駆け込み需要の影響か 設備操業度・雇用人員のDIが急上昇
2013-7
(No.638)
景況レポート5月分
円安によるコストアップが収益を圧迫
2013-6
(No.637)
景況レポート4月分
円安の影響で業況に明暗 〜国産材の利用・国内生産が増加〜
2013-5
(No.636)
景況レポート3月分
県内景況は低調に推移 〜一部業界に持ち直しの動き〜
2013-4
(No.635)
景況レポート2月分
製造業・非製造業とも横ばいで推移 〜木材・木製品製造業に若干明るい兆し〜
2013-3
(No.634)
景況レポート1月分
DI値は3 ヶ月ぶりに下降 〜寒波と大雪の影響により消費が停滞〜
2013-2
(No.633)
景況レポート12月分
製造業・非製造業とも横ばいで推移〜個人消費は依然として低調〜
2013-1
(No.632)
景況レポート11月分
DI値が5ヶ月ぶりに上昇〜製造業・非製造業ともに改善〜
2012-12
(No.631)
景況レポート10月分
DI値は4ヵ月連続で下降
2012-11
(No.630)
景況レポート9月分
DI値は3ヵ月連続で下降〜食品・繊維製造で猛暑の影響大〜
2012-10
(No.629)
景況レポート8月分
製造業・非製造業ともにDI 値は下降〜繊維製品は依然厳しい状況〜
2012-9
(No.628)
景況レポート7月分
非製造業のDI値が下降〜商店街・小売業が苦戦〜
2012-8
(No.627)
景況レポート6月分
DI値はほぼ横ばいで推移〜自動車販売は依然好調〜
2012-7
(No.626)
景況レポート5月分
DI値は.21.2でわずかに上昇〜節電対策等により一部業界に持ち直しの動き〜
2012-6
(No.625)
景況レポート4月分
県内景況は低水準で推移〜自動車販売はエコカー補助金復活で好調〜
2012-5
(No.624)
景況レポート3月分
原油価格の高騰により収支悪化〜経営は依然厳しい状況〜
2012-4
(No.623)
景況レポート2月分
県内景況は前月と同水準で推移〜エルピーダメモリ(株)の影響で先行きに不安〜
2012-3
(No.622)
景況レポート1月分
寒波や大雪の影響などで消費が停滞〜TDK(株)の生産拠点の集約化による影響が懸念される〜
2012-2
(No.621)
景況レポート12月分
一部業種を除き、依然厳しい状況が続く
2012-1
(No.620)
景況レポート11月分
県内景況は依然足踏み状態〜一部業種で持ち直し基調〜
2011-12
(No.619)
景況レポート10月分
製造業が前月比で大幅に悪化〜円高・原材料高の影響が深刻〜
2011-11
(No.618)
景況レポート9月分
製造業は衣・食・住を中心に売上が増加
2011-10
(No.617)
景況レポート8月分
原油高、円高によりDI値が後退
2011-9
(No.616)
景況レポート7月分
製造業DI値が大幅に回復〜8指標全てが前月を上回る〜
2011-8
(No.615)
景況レポート6月分
復旧支援、節電対策により一部業界に持ち直しの動き
2011-7
(No.614)
景況レポート5月分
大震災の影響根強く、県内景況は低迷
2011-6
(No.613)
景況レポート4月分
自粛ムードにより消費減退〜非製造業のDI 値は低水準で推移〜
2011-5
(No.612)
景況レポート3月分
県内景況は大震災の影響により大幅に悪化〜自粛ムードに懸念〜
2011-4
(No.611)
景況レポート2月分
一部業界に回復の兆しだが、大震災の深刻な影響が懸念される
2011-3
(No.610)
景況レポート1月分
大雪の影響で業界に明暗
2011-2
(No.609)
景況レポート12月分
製造業の景況DIが54ヵ月ぶりにマイナスを脱した
2011-1
(No.608)
景況レポート11月分
全体の景況DI値は5ヵ月連続で上昇
2010-12
(No.607)
景況レポート10月分
製材関連は操業度が上昇
2010-11
(No.606)
景況レポート9月分
収益状況は依然として厳しい
2010-10
(No.605)
景況レポート8月分
景況はわずかに上昇〜猛暑の影響で業界に明暗〜
2010-9
(No.604)
景況レポート7月分
回復感は弱いながらも、DI値は3ヵ月ぶりに上昇
2010-8
(No.603)
景況レポート6月分
製造業・非製造業ともに売上が減少
2010-7
(No.602)
景況レポート5月分
製造業はDI値が5ヵ月連続で上昇
2010-6
(No.601)
景況レポート4月分
DI値は4ヵ月連続で上昇
2010-5
(No.600)
景況レポート3月分
DI値は3ヵ月連続で上昇するも一部業種を除いて依然厳しい状況
2010-4
(No.599)
景況レポート2月分
厳しさ続くも悪化度合はやや緩和
2010-3
(No.598)
景況レポート1月分
厳しい経営環境に明るさ見えず〜売上低下の業界多く〜
2010-2
(No.597)
景況レポート12月分
景況は製造業・非製造業ともやや減退〜家電・自動車販売以外は依然として低迷〜
2010-1
(No.596)
景況レポート11月分
業界全体のDI値はマイナス67.1に後退〜家電や自動車販売以外は厳しい状況変わらず〜
2009-12
(No.595)
景況レポート10月分
自動車販売は4 カ月連続で前年を上回る
2009-11
(No.594)
景況レポート9月分
自動車販売は3カ月連続して好調〜建設業界は先行き不安の声〜
2009-10
(No.593)
景況レポート8月分
自動車販売、家電販売に好況感〜経済対策の効果か〜
2009-9
(No.592)
景況レポート7月分
景況の厳しさは変わらず〜DI値は−50台〜
2009-8
(No.591)
景況レポート6月分
製造業・非製造業ともDI値が上昇〜非製造業は1年2カ月ぶりに−50台に回復〜
2009-7
(No.590)
景況レポート5月分
DI値は−60台を維持〜非製造業は3カ月連続で上昇〜
2009-6
(No.589)
景況レポート4月分
DI値は5カ月ぶりに−60台に回復〜非製造業は2カ月連続で上昇〜
2009-5
(No.588)
景況レポート3月分
製造業のDI値は4カ月ぶりに上昇〜先行き不透明な状況は変わらず〜
2009-4
(No.587)
景況レポート2月分
景況DI値は過去最低値を記録〜製造業・非製造業ともにDI値は下降〜
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