話題の広場

中央会事業より
『秋田諸越』が地域団体商標登録
 秋田県菓子工業組合(後藤一理事長)が、昨年8月に出願していた「秋田諸越」が、特許庁から地域団体商標登録を受けた。7月10日に特許庁審査業務部商標課が、地域団体商標登録査定を発表したもので、県内では3件目となるが、事業協同組合等としては初めてである。組合では、商標登録によって非組合員との差別化ができ、組合加入のメリットともなる。また、ブランドとして品質向上になお一層努めていきたい考えである。
※ 地域団体商標の商標登録を受けた場合に設定される商標権は、通常の商標権と同じ効力を有するが、特別の規定も設けられている。

中心商店街の賑わいづくり【大館】
農・商連携推進懇談会
 7月5日(木)、大館市大町商店街振興組合会議室において、商(中心商店街)と農(産直・朝市)との連携を図ることにより、商店街の賑わいづくりのみならず、農の販売システムづくり及び地域活性化につなげる目的で農・商連携推進懇談会を開催した。
 懇談会では、産直・朝市グループから大町ふれあい広場(旧百貨店内に開設)で出店販売する上での意見、要望が商店街サイドへ出され、商店街からは大町ふれあい広場の利活用の面での考えが示された。次回は、現状の課題を整理した上で、より具体的な連携に向けた懇談を予定している。

顧客に応えるメイクアップ技術を講習
秋田県化粧品小売協同組合
 7月17日(火)、秋田市の秋田キャッスルホテルにおいて、秋田県化粧品小売協同組合(西村久幸理事長)を対象に組合活力向上事業を実施した。
 本組合では今年度、小売店が大型店やディスカウントストアとの対抗手段の一つとして店頭でのカウンセリングやメイク技術を活かした接客で差別化を図り、固定客の確保につなげることを目的とした事業に取り組んでいる。はじめに、ジャパンイーストメイクアップ協会理事長である本宮カズヒロ氏が「顧客に応えるメイクアップ技術&アドバイス」をテーマに実技を交えた技術講習及びカウンセリングに当たって重要なメイク理論について講演した。続いて、全国化粧品小売(協連)と資生堂が共同開発した、組合オリジナルブランドであるKIRYOの売上げ日本一となった山形県高畠町の化粧品店ちょうさん長龍子氏から「私はこうしてKIRYOを売っている〜売上げ日本一の秘訣〜」をテーマに、そこに至るまでの経緯と販売方法について講演いただいた。この中で、「お客さまが自分の話を聞き、実行して感動してくれることで仕事が楽しく出来るようになった。また、自分の器が大きくなり、心が広くなったことが一番の喜びである。」と繰り返し言葉にされていた。同じ立場の講師の講演は、参加者にとっては意義深いものとなった。

夢の実現に向かって
創業チャレンジセミナー
 7月17日(火)、秋田市の秋田キャッスルホテルにおいて、秋田県化粧品小売協同組合(西村久幸理事長)を対象に組合活力向上事業を実施した。
 本組合では今年度、小売店が大型店やディスカウントストアとの対抗手段の一つとして店頭でのカウンセリングやメイク技術を活かした接客で差別化を図り、固定客の確保につなげることを目的とした事業に取り組んでいる。はじめに、ジャパンイーストメイクアップ協会理事長である本宮カズヒロ氏が「顧客に応えるメイクアップ技術&アドバイス」をテーマに実技を交えた技術講習及びカウンセリングに当たって重要なメイク理論について講演した。続いて、全国化粧品小売(協連)と資生堂が共同開発した、組合オリジナルブランドであるKIRYOの売上げ日本一となった山形県高畠町の化粧品店ちょうさん長龍子氏から「私はこうしてKIRYOを売っている〜売上げ日本一の秘訣〜」をテーマに、そこに至るまでの経緯と販売方法について講演いただいた。この中で、「お客さまが自分の話を聞き、実行して感動してくれることで仕事が楽しく出来るようになった。また、自分の器が大きくなり、心が広くなったことが一番の喜びである。」と繰り返し言葉にされていた。同じ立場の講師の講演は、参加者にとっては意義深いものとなった。

中央会パソコン活用研修がスタート
 本会の19年度パソコン活用研修事業が7月11日(水)、横手市OAステーション横手校での「Excelの基本/販促ポップ作成」講座からスタートした。本事業は、昨年度から実施しており、今年度は4テーマ、9講座を横手市のほか、大館市、秋田市で開催する。日常の業務の効率化に役立てて頂けるプログラムを準備しているので、組合の役職員の方々の多数の受講をお待ちしている。

アラカルト

創立60周年記念式典を開催
〜秋田県味噌醤油工業協同組合〜
 5月25日(金)、秋田市の秋田ビューホテルにおいて、秋田県味噌醤油工業協同組合(安藤恭蔵理事長)の創立60周年記念式典が開催され、組合員のほか、秋田県農林水産技術センター秋田県総合食品研究所若林三郎所長、本会からは米澤会長が来賓として出席しました。式典では、従業員功労表彰等が行われ盛大に60周年記念の祝宴が催されました。



インフォメーション

退職金の積み立ては国の制度で
 中退共制度は、中小企業で働く従業員のための外部積立型の制度です。安全・確実な中退共制度をぜひご利用ください。
掛金の一部を国が助成します。
掛金は全額非課税です。
管理が簡単です。
適格退職年金制度から中退共制度に移行できます。
【お問い合わせ先】
(独)勤労者退職金共済機構
中小企業退職金共済事業本部
Tel.03-3436-0151(代表)
URL http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp

毎月勤労統計調査特別調査へのご協力について
厚生労働省
 1〜4人の労働者を雇用する事業所を対象に年1回(7月31日現在について)実施する標記調査が実施されます。統計調査員が8月から9月にかけて指定調査区域内の調査対象事業所を訪問し、調査票を作成いたしますので、ご協力をお願いいたします。

雇用保険制度の内容が変更されます
 雇用保険制度が19年10月から大きく変わります。
基本手当の受給資格要件が変わり、被保険者期間が12ヶ月以上(各月11日以上)必要。倒産・解雇等により離職された方は6ヶ月以上(各月11日以上)必要。
特例一時金の給付額が40日分に変更。
育児休業給付の給付率が50%に変更。
教育訓練給付の要件等が被保険者期間3年以上20%(上限10万円)に一本化。また、初回に限り、同1年以上で受給可能。
【お問い合わせ先】
秋田労働局職業安定課 Tel.018-883-0007
またはお近くのハローワークへ

財形貯蓄の普及促進について
 勤労者財産形成促進法に基づいて、勤労者の貯蓄や持家取得を目的に事業主の協力を得て賃金から天引きで行う財形貯蓄には、一般財形貯蓄、財形年金貯蓄、財形住宅貯蓄の3種類があります。また、一定の条件を満たした場合は、融資制度として財形持家融資、財形教育融資が受けられます。財産づくりの一環として財形貯蓄をお勧めします。
【お問い合わせ先】
(独)雇用・能力開発機構秋田センター業務課
Tel.018-873-8035

創業塾の開催日程
 本会では、“創業”をお考えの方々を対象に次の2つの創業塾をご用意しております。“創業”をお考えの皆様、仲間と一緒に夢をかなえまてみませんか。
介護ビジネスに関する創業塾
日時:平成19年9月1日(土)、2日(日) 2日間、両日とも10:00〜17:00
場所:秋田県青少年交流センター(ユースパル) 秋田市寺内
受講料:1,000円
定員:20名
内容:
 独特な事業計画を必要とされる介護ビジネスについて、その事業計画の策定方法、労務管理、助成金の活用、関係行政庁への申請等について、訪問介護と通所介護の2グループに分かれて受講します。
開店・開業に関する創業塾
日時:平成19年9月15日(土)、16日(日) 2日間、両日とも10:00〜17:00
場所:中央シルバーエリア 秋田市御所野
受講料:1,000円
定員:20名
内容:
 事業を始める際に必要となるのが「創業計画書」。事業推進の他、補助金申請や金融機関からの融資の際にも用いられます。本創業塾では、起業家の心構えから皆さんがお考えの創業構想を「創業計画書」としてまとめる方法まで分かり易く解説します。
 ※両創業塾とも、定員になり次第締め切らせて頂きますのでお早めにお申し込みください。
【申し込み・お問い合わせ先】
本会 連携組織支援部 Tel.018-863-8701

賛助会員を募集しています
 本会では、賛助会員として随時、本会の活動に賛同いただける団体、企業の方々を募集しております。
 詳細、お問い合わせにつきましては総務企画課までお願い致します。

情報機器の貸し出しについて
 本会が所持しておりますプロジェクターを貸し出しております。パソコンとの接続で投影できますので、組合内での研修会等を実施する際にご利用ください。
仕様 三菱電機LVP-XL1
投射距離 1.3〜13.6M
重量 2.9kg
料金 2,000円/日
※ 接続ケーブルも含む。
【申し込み・お問い合わせ先】
本会 総務企画課(Tel.018-863-8701)

商工あきた掲載広告の募集
 本誌、商工あきたでは、随時掲載広告の募集を行っております。掲載ご希望の場合、定期発行(毎月1日)日の前月15日までにお申し込みくださるようお願い申し上げます。
【申し込み・お問い合わせ先】
本会 調査広報課(Tel.018-863-8701)



支援団体活動レポート

秋田県中小企業青年中央会通常総会を開催
〜9月に東北・北海道ブロック交流会を秋田市で〜
 7月20日(金)、秋田市のホテルメトロポリタン秋田において、秋田県中小企業青年中央会の平成19年度通常総会が開催され、平成18年度の収支決算が承認されたほか、平成19年度事業計画、収支予算について原案どおり満場一致で承認された。この中で、今年度は東北・北海道ブロック交流会の当番県となっており、9月21日(金)に秋田市で開催を予定をしている。また、特に来年6月6日(金)には、福島県郡山市において、全国中小企業青年中央会の通常総会が開催されることから、県内青年部員の多数の参加をお願いしたい旨が伝えられた。
 総会終了後は、本会米澤会長をはじめ、全国中小企業青年中央会杉浦会長ほか多くの来賓が出席する中、盛大に懇親会が行われ会員同士の歓談する姿があちこちに見られた。

秋田わか杉国体 大会情報
国体応援ツール設置説明会
 7月25日(水)、本会会議室において、商店街活用国体等対応事業応援ツール設置説明会を開催した。
 この説明会では、作成した応援ツール(ポスター、幟及びバナー、イベント用タオル)の発送日並びに設置期間等の留意事項が担当課より説明された。
 なお、8月2日午後2時に、県議会棟プレゼンテーションルームでプレス発表、8月4日(土)午後0時30分より秋田駅前アゴラ広場ステージで商店街国体応援団の結団式を行うこととしている。

工場直送“できたてよせ豆腐”の販売を開始
 臨海食品協業組合(矢吹達夫理事長)では、新しい試みとして、時間にあわせて作りたてのおいしさを提供する「できたてよせ豆腐」の販売を開始した。
 これは、スーパー等での店頭販売商品との違いを明確にするために販売方法を検討した結果、直接工場から配達する業態としたもの。特に日配品は、県外業者と日夜熾烈な競争下にあり、県内企業の競争に勝ち残るためのアイデアで、クチコミやリピーターの拡大で購買層の裾野を広げたい考えである。たくさんの人が集まる場で、是非一度、味わっていただきたい。あたたかいまま、また、冷やしてと希望に合わせて用意してくれる。お客さんの注文により製造するため、配達希望日の2日前までに注文が必要。会場によっては、有料配達となる場合があるので、ご注文の際には確認して頂きたい。応援よろしくお願い致します。



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