年間所定労働時間の平均は、2,000.8時間で、前年の2,003.2時間に比べ2.4時間減少した。 全国平均は、2,023.4時間となっており、比較すると本県が22.6時間短い結果となった。(表−6・図−14) 業種別に見ると、年間所定労働時間が最も長いのは「運輸業」の2,078.7時間で、逆に最も短いのが「機械器具」の1,946.7時間であった。