話題の広場

中央会事業より
ブロック会長会議開催される。
 11月4日(火)、福島市の「吉川屋」において、平成20年度第2回目となる東北・北海道中小企業団体中央会連絡協議会会長会議並びに事務局代表者会議が開催された。
 この会議は、東北・北海道の中小企業団体中央会が一同に会して、事業活動や中小企業の活性化対策について意見交換するために、年2回開催されている。
 会議には、本会から米澤会長並びに斉藤事務局長が出席し、中小企業を取り巻く情勢や各県行政と中央会の関係などについての情報並びに意見の交換を行った。

情報連絡員会議を開催
 10月28日(火)、秋田市のホテルメトロポリタン秋田において、平成20年度情報連絡員会議を開催した。 今回の会議では、株式会社商工組合中央金庫秋田支店の甲斐昌雄支店長から「中小企業の経営環境を取り巻く、経済・金融情勢について」と題してご講演を頂いた。講演終了後、各業界の景況状況についての意見交換が行なわれた。
 情報連絡員からは、「9月の業況は前年対比では改善されたが、昨年が悪過ぎたためであり、良くなったわけではない。2年前と比較すると1割くらい落ちている。」(プレカット業)、「小麦の値上がり等により米が見直されてきている一方、価格が下落している。値上げをすると売れなくなり、苦労している。」(米卸売業)、「仕事量としては変わらないが、競争がますます激しくなってきている。最近は、葬儀代金の分割支払いが増えてきている。」(葬祭業)といった報告が出され、中小企業者の苦しい現況等が報告された。

ジュニア・インターンシップ(高校生対象)推進事業意見交換会を開催
 11月1日が「あきた教育の日」に制定されたことを受けて、本会では、11月14日(金)、秋田市のホテルメトロポリタン秋田において、平成20年度ジュニア・インターンシップ推進事業意見交換会を開催した。
 本会では、平成15年度から(財)秋田県ふるさと定住機構の委託を受けて、「ジュニア・インターンシップ推進事業」を実施している。同事業は、高校生の職業観や勤労観、主体的な職業選択能力を育成することを目的としており、原則3日間の職業体験の場を提供する受入企業を、本会が委嘱した推進員が開拓し、インターンシップの実施を推進するものである。
 平成19年度実績では、受入可能企業は2,411社、参加生徒数は4,497人、インターンシップ実施校は61校となっている。
 意見交換会の中では、受入企業のインターンシップ担当者より、「社会貢献の意義もあり、今後も引き続き受け入れたいが、3日間では短いので5日間は欲しい。」、「現場で気に入って採用につながったという例もある。」等、様々な所見・要望が出された。

第1回活動ビジョン策定委員会が開催される
 去る11月12日(水)、本会会議室において、第1回中央会活動ビジョン策定委員会(藤木啓二委員長)を開催した。
「中央会活動ビジョン」は、本会の活動指針となるものであり、本会会員組合の多くのニーズに的確に対応し、時代に即応した新たな役割・機能を持った中央会の新たな目標・指針が盛り込まれる。
 委員会では、中央会の現状報告を行った後、ビジョン策定に向けての熱心な意見交換が行われた。


アラカルト

「モウ太くんの元気豆」の通年販売を開始
〜協同組合東由利ショッピングプラザ〜
 由利本荘市の道の駅東由利内にある共同店舗「ぷれっそ」を運営する協同組合東由利ショッピングプラザ(小松正二理事長、組合員6名)は、地元産黒大豆「黒平豆」を使った甘納豆「モウ太くんの元気豆」の通年販売を11月3日から開始した。
「モウ太くんの元気豆」は、1袋110g入りで525円となっており、本年3月18日から試験販売を実施したが、200袋用意した同商品はわずか1週間で売り切れるなど、話題となった。
 これを受け、同組合では通年販売を決定し、「ぷれっそ」内の農産物直売所組合員は「黒平豆」部会を設立して通年販売に必要な収量の確保に取り組み、今回の通年販売となった。
 同商品は黒平豆のうま味と自然な甘みが絶妙なほか、普通の甘納豆よりも大きな粒(直径約2〜2.5cm)が特徴となっている。また、商品名及び商品パッケージには、旧東由利町のキャラクター「モウ太くん」が使用されている。
 同組合の小松正二理事長は、「おかげさまで、お客様からは『おいしくて、手が止まらなくなる』との反応を頂いている。元気豆が売れれば、地域の活性化にもつながるので、力を入れて販売していきたい。」と話している。
 同商品は、「ぷれっそ」内の特設コーナーで販売されているほか、同組合のホームページでも注文を受け付けている。
【お問い合せ先】
(協)東由利ショッピングプラザ(Tel.0184-69-3266)
URL http://www.h3.dion.ne.jp/~presso/

農商連携で商店街に活気を!
〜大館市大町(商振)が「ハチ公食彩元気市」開催〜
 去る11月1日(土)、大館市大町商店街振興組合(横井伸一理事長、111組合員)は、同商店街を会場に、農商連携イベント「ハチ公食彩元気市」を開催した。
 同組合では、本会の「農・商連携定着化懇談会」を利用して、商店街と農産品の生産者との連携による商店街の賑わい創出に取り組んでおり、今回のイベントは、その一環として、地元の生産者である大館市市日会や陽気な母さんの店のほか、県北NPO支援センター、大館曲ワッパ協同組合との共催で開催したものである。
 昨年に引き続き、今回2回目となる同イベントでは、旬の野菜や果物、キノコ等を販売する露店のほか、屋台村やフリーマーケット等が立ち並び、多くの市民で賑わった。
 また、「ハチ公バーガー」や「正札サイダー」といった組合のオリジナル商品も販売され、買い求める市民で長蛇の列が作られた。
 横井理事長は、「来年以降は、春と秋の年2回の開催を検討している。商店街の活気づくりのために積極的に活動していきたい。」と話している。



インフォメーション

改正組合法説明会を開催します。
 本会では、改正組合法に伴う研修会を次の3会場で開催します。
 特に、昨年度開催した改正組合法説明会にご出席されなかった組合につきましては、できる限りご出席下さるようお願い致します。
 また、昨年出席された組合につきましても、最新の様式を用いた説明を予定しておりますので、是非ご出席下さるようお願い致します。
【内容】
(1)組合法等改正による中小企業組合制度の変更点について
(2)決算関係書類等届出書類の書き方
【開催日時・場所】
開催日 開催場所 申込締切日
12月09日(火) 大館市「ロイヤルホテル大館」 12月1日(月)
12月11日(木) 横手市「横手セントラルホテル」 12月3日(水)
1月27日(火) 秋田市「ホテルメトロポリタン秋田」 1月19日(月)

【お申込み・お問い合わせ先】
 本会 連携組織支援部(Tel.018-863-8701)

協力雇用主登録のお願いについて
秋田保護観察所
 法務省では、受刑者及び少年院在院者が施設から出た後の就職先をあらかじめ確保できれば、彼らの円滑な社会復帰に効果的であり、何よりも再犯の防止につながることから、平成18年度から、厚生労働省と協力して総合的な就労支援対策を実施しております。
 その施策の一環として、「協力雇用主」制度がありますが、これは協力雇用主の事業内容や雇入れ条件等について保護観察所に登録いただき、保護観察所と公共職業安定所がその情報を共有して、犯罪や非行をした人の就職を円滑に進めようとするものです。
 協力雇用主は、短期間の試行雇用(トライアル雇用)の制度が利用できます。ぜひご検討下さい。
 登録のお申し込みやお問い合わせは、秋田保護観察所(Tel.018-863-8701)までお願い致します。


平成20年度 新春経営トップセミナーのご案内
 本会主催の平成20年度新春経営トップセミナーを次の日時に開催致します。組合の皆様多数のご参加をお待ちしております。
テーマ
「食(く)あれば楽あり〜長寿のための食事学〜」
講師
東京農業大学応用生物科学部
教授 小泉 武夫 氏
日時
平成21年1月16日(金)
セミナー:午後2時30分〜 賀詞交歓会:午後4時40分〜
場所
ホテルメトロポリタン秋田 3階「ジュエル」
秋田市中通7-2-1(Tel.018-831-2222)
<講師プロフィール>1943年、福島県の酒造家に生まれる。日本の農学者、東京農業大学応用生物化学部醸造科学課教授。農学博士。
【お問い合わせ・お申し込み】
秋田県中小企業団体中央会・調査広報課 TEL 018-863-8701 FAX 018-865-1009
12月25日(木)までに、電話又はFAXでお申し込み下さい。なお、賀詞交歓会にご参加の場合は、会費5,000円となっております。



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