本会内に「地域力連携拠点」を開所

 本会では、5月30日(金)、地域の支援機関等と連携しながら、経営力の向上、創業・再チャレンジ、事業承継など課題に対応する「地域力連携拠点」を本会内に開所した。
 午前10時から行われた開所式では、甘利経済産業大臣からのメッセージが上映されたほか、本拠点の応援コーディネーターを務める掛札マネジメントラボラトリー代表の掛札彰久氏が紹介された。
 本会では、県内の中小企業者等が抱える様々な経営課題を解決するワンストップ機能を持つ拠点として、今後事業を展開することとしているが、特に「ITを活用した経営管理」、「創業支援」及び「地域資源活用」の3つを重点を置いて実施する支援課題としている。その実施計画内容は次のとおりとなっている。

I ITを活用した経営管理及び創業支援
1 相談事業
 中小企業等からの相談に対応し、地域資源を活用した新事業の計画作成までの課題の抽出と整理を行い、専門家派遣等課題解決に向けた必要な支援を組み立てる。
2 専門家派遣事業
 中小企業等が抱える課題等の解決に向け、応援コーディネーター並びに専門家を派遣し、課題解決に向けた助言・指導を通じて、地域資源を活用した新事業計画立案及びブラッシュアップを行い、地域資源活用プログラム認定へ向けた支援へ繋げる。
3 情報提供事業
 地域資源を活用し新事業への取り組もうとする中小企業等を主な対象として県内4ケ所において先進的な活動を行っている企業等から講師を招聘し、地域資源活用に関するセミナーを開催するとともに、事例集等を作成・配布し、中小企業等に有益な情報を提供する。計4回開催し、併せて個別相談会も実施する予定としている。

II 地域資源活用
1 相談事業
 中小企業、グループ等からの相談対応と課題の抽出と整理を行い、専門家派遣等課題解決に向けた必要な支援を組み立てる。
2 専門家派遣事業
 中小企業、グループ等の課題解決に向け、応援コーディネーター並びに専門家を派遣し、課題解決に向けた助言・指導を行う。
3 情報提供事業
 中小企業、グループ等を主な対象として県内4ケ所において、先進的な活動を行っている企業等から講師を招聘し、経営力向上に関するセミナーを開催するとともに、事例集等を作成・配布し、中小企業等及びグループ等に有益な情報を提供する。計4回開催し、併せて個別相談会も実施する予定としている。

本拠点応援コーディネーターのご紹介
掛札 彰久(かけふだ あきひさ)氏
(掛札マネジメントラボラトリー代表)

【主な資格】経営士、(社)全能連認定マスター・マネジメント・コンサルタント、リスクマネジメント協会認定リスク・マネジャー、日本セールスレップ協会認定販路コーディネーター1級、エグゼクティブ・コーチャー



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