新生あきたの市町村
 平成16年11月の「美郷町」誕生から平成18年3月の「八峰町」誕生まで間に、秋田県は、13市9町3村に再編されました。
 このコーナーでは、合併で新しく誕生した市町村をシリーズで紹介しています。

大館市

 平成17年6月20日、旧北秋田郡比内町、田代町を大館市へ編入

 市章は、大館の「大」の字を両翼を広げた形に作成し、「館」を「楯」に見立てて配し、大館市の飛躍発展と伸びゆく郷土を象徴しています。

■市の概要
 秋田県の内陸北部に位置する大館市は、大館盆地に位置し、市街地は米代川水系流域に広がっている。北は青森県、県内4市町と接する県北東部の中心都市である。青森、岩手両県との交通の要衝であり、古くから十和田八幡平国立公園の西側玄関口と知られている。秋田わか杉国体においては、2競技全種目の会場となっており、大館市の都市像「生涯のわたり、多様な教育が受けられる街づくり」を一層推進し、市政の発展を目指している。
 

人口 82,976人(H19.4.1現在)
市の木/花 木「秋田杉」、花「キク」

■特産物
 「大館曲げわっぱ」(国伝統工芸品)は、江戸期所預を務めていた秋田藩主一門の佐竹西家が、秋田杉と漆に着目し、武士の内職として奨励し発展したものだといわれる。このほか、忠犬ハチ公で有名な「秋田犬」(国天然記念物)、日本三大美味鶏である「比内地鶏」、「とんぶり」、「きりたんぽ」の本場でもあり、全国的知名度の高い特産物は数が多い。

■主な産業
 森林資源、鉱山資源に恵まれ、往時鉱山では金銀が産出した。近年は、鉱山関連技術・基盤を生かし、豊かな自然と共生する循環型社会を目指した秋田県北部エコタウン計画に基づく、各種リサイクル産業、医療器具・医薬品産業が新しい産業の定着に重点施策としており、大きな飛躍に期待が持たれている。
産業別就業者数(平成12年10月1日現在・国勢調査)
1次産業
2次産業
3次産業
9.9%
30.9%
59.2%
商品販売額 197,149百万円(平成15年)
製造品出荷額 91,055百万円(平成16年)

■大館市を所在地とする組合(本会会員)
 大館市では、33の本会会員組合が活動を展開している。業種別、形態別内訳は次のとおり。
業種別内訳
形態別内訳
製造業(※)
10
火災共済(協)
0
農林水産業
0
企業組合
1
鉱業
1
協業組合
3
建設業
5
事業協同組合
25
卸・小売業
7
協同組合連合会
0
商店街
5
商工組合
0
金融・保険・不動産
0
商店街振興組合
(連合会含む)
4
運輸通信業
0
サービス業
3
 
 
その他の産業
2
33
33
※繊維2、木材木製品等6、家具装備品1、機械1

大館市に関する詳しい情報は、市のホームページをご覧下さい。(http://www.city.odate.akita.jp/)



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