東北・北海道中小企業団体中央会
連絡協議会会長会議開催

 9月30日(火)、札幌市「札幌全日空ホテル」において第2回東北・北海道中小企業団体中央会連絡協議会(会長:宮城県中央会佐伯昭雄会長)会長会議が開催された。
 会議では、冒頭、田勢修也全国中央会専務理事から、「中小企業関係の情勢」と題し、最近の中小企業を取り巻く状況や中小企業団体中央会を取り巻く諸問題について、一部大企業では景況が回復しているとの金融機関からの調査報告があるものの、中小企業が肌で感じる景況感はまだまだ厳しいものがあるという現在の状況について、事例を交えながら報告が行われた。
 引き続き、各道県会長から地域経済についての報告が行われたが、肌で感じる景況回復実感はなく、いずれも厳しい状況には変わりないとの意見が大勢を占めた。
 中小企業にとっては早期の景気回復が喫緊の課題であり、そのためにも全国中小企業団体中央会を中心に積極的な政策提言を行い、中小企業対策予算に反映していくことが今必要であるというのが各道県会長の一致した意見であった。
 そのための活動に対しては、東北・北海道ブロック中央会においても積極的に協力していくべきであるということを確認した。
 会長会議の終了後、中央会事務局代表者会議が開催され、平成16年度事業予算を中心に、各道県中小企業団体中央会の状況について活発な意見交換が行われた。
 東北・北海道中小企業団体中央会連絡協議会会長会議は、各道県会長と全国中央会との意見交換を中心に持ち回りで年2回開催されているものであり、平成16年度の第1回会議は、本会が担当県となり開催されることが決定された。



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