組合情報アラカルト

発芽玄米(「大地の恵み」)・同パウダーが
モンドセレクション“金賞"を受賞!

 秋田市の株式会社エムアンドエム(佐々木正光社長)が初めて応募した『発芽玄米(商品名「大地の恵み」)及び同パウダー』が、世界的に権威のある食品コンクール“モンドセレクション"食品(穀類)部門において同部門に寄せられた世界13カ国、127点の中から見事栄えある金賞を受賞しました。
 出品した商品は、同社が健康に良いとされる発芽玄米に豊富に含まれるγ-アミノ酪酸(GABA)の富化方法について特許を取得し、また長期保存による品質変化を抑制するためにパウダー化したものです。
 審査では、「当たり前のような食品の中から、機能性をよく見出した。今後、期待される食品である」との高い評価をいただきました。
 佐々木正光社長は「10数年来ご協力をいただいた関係者の方々のためにも、今後とも市場化し、十分な知名度、支持を得られるよう努力していきたい」と抱負を語っていました。
  

寺田知事が 新規高卒者の採用枠の確保などを要請

 去る6月18日、寺田知事をはじめ秋田労働局樋口局長などの行政機関の代表が来春の新規高卒者の求人要請のため秋田県商工会館を訪れ、東海林会長をはじめ、経済5団体の代表者へ要請書を手渡しました。
 寺田知事は、「新規学卒者をめぐる雇用情勢は、依然として厳しい状況であり、県としても雇用の場の創出のため、行政で考えられることは全て行いたい」と述べ、県の積極的な対応を示しました。
 また、樋口局長からは「夏休みに高校生が職業選択できるよう、早めに求人票を出していただきたい」との要望がありました。
 本会の東海林会長は「企業も優秀な人材を得るチャンスでもあり、生徒は就職に対して真剣に取り組んでもらいたい」旨、就職希望者への提言を述べられました。
  

秋田県中小企業青年中央会が通常総会を 開催しました

 秋田県中小企業青年中央会(佐々木茂美会長)の平成13年度の通常総会が6月13日、秋田市において47名の出席を得て、開催されました。
 通常総会では平成12年度事業報告並びに収支決算書承認について、平成13年度事業計画並びに収支予算設定について審議され、それぞれ満場一致で可決決定されました。
 特に今年度より、青年中央会の活動・目的として新しく「人脈の醸成及び新たなビジネスチャンスの発掘」を目指すこととしました。
 また、新しい会の考え、コンテンツを会員の方々に理解していただき、かつニーズの掘り起こしを図るため、会員の方々との交流・意見交換を県内6ヵ所で開催しております。
  

名称は秋田県稲庭うどん協同組合

 今年度、本会の組織化集中指導事業に取り組んでいる稲庭うどん協議会(佐藤養助会長)の通常総会が去る6月11日に行われ、この席上で法人化に向けた取り組みをすることが決議されました。  名称は秋田県稲庭うどん協同組合とし、主な事業として塩、澱粉など原材料の共同購買事業や共同販売事業、さらには共同検査事業への取組みを予定しています。  8月の創立総会に向けての準備は、佐藤会長を初めとする4人の発起人で進めて行くことが確認されました。
  

北都ビジネスサポートプラザ大商談会が開催されました

 今年で3回目となる大商談会が6月21日、秋田市において開催されました。
 出展したのは、飲食、健康・環境・介助、家具・服飾、住宅、オフィス、コンピュータ関連等の県内外の企業及び団体122社で、自社で取り扱う商品やサービスの内容を各ブースを中心として熱心に来場者へPRをしていました。
 この商談会が提供する「業種を越えて企業が一同に会する商談・交流の場」は、新しいビジネスパートナーを見つける絶好の機会であり、成果に期待が持てそうです。
  

上野台堆肥生産協同組合の創立総会が開催されました

 去る5月29日、「下水道汚泥、畜産廃棄物及び生ゴミ等の融合発酵堆肥化(産業廃棄物中間処理)事業」を主たる事業とする組合員6名の上野台堆肥生産協同組合の創立総会が秋田市で開催されました。
 この組合が設立となった経緯は、平成元年に設立した秋田環境保全で取り組んでいた「有機質汚泥のリサイクル化」の調査研究の成果であり、平成9年に本会助成事業を活用しての実証実験で「下水道汚泥と牛糞の融合発酵が可能である」との結論に至ったことです。その後、実現化のため地元との調整や協議に時間を費やし、この度の創立総会の開催となりました。初年度は調査研究事業を実施し、2年度目以降本格的な事業活動を実施する予定です。
  

岩城木材加工処理施設が完成

 去る5月24日、子吉川森林保全センター協同組合(猪股政子理事長)が岩城町に建設していた岩城木材加工所(KANTA)が完成し、現地において関係者約150名が出席して落成式が行われました。
 この施設は同組合が県内で伐採した秋田スギ原木を製材し、乾燥させて一般住宅用の柱に加工する一連の行程を行う。約3,000平方メートルの敷地には、乾燥機2台を備える建物、修正仕上げ機を備える作業小屋のほか、製品保管庫などの施設が配置されています。
 伐採から製材までの一連の作業を組合が責任加工をすることで、高品質柱の市場への供給が期待されます。
  

秋田県中小企業組合士会だより

 全国中小企業団体中央会では、6月1日、第27回中小企業組合士の認定者を発表しました。本県関係者は、次のとおりです。〔 〕内は所属名。
 伊 藤 春 美 氏〔秋田県製麺協同組合〕
 石 川 直 也 氏〔秋田県商工振興協同組合〕
 伊 藤 千恵子 氏〔秋田県中小企業団体中央会〕

 また、6月15日、東京都で開催された全国中小企業組合士協会連合会通常総会において、工藤正治氏(秋田市工業団地協同組合事務局長)が「協会運営功労者」として全国中小企業組合士協会連合会会長表彰を受賞されました。
 認定者並びに受賞者の皆様、おめでとうございます。今後、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。
  

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