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こんどう食堂
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「招福与次郎そばいなり」物語
“時を越えよみがえる、友に捧ぐ「そばいなり」”
 

 荒れ地や湿地が広がり住む人も少なかった窪田のしんめいやま神明山(現在の千秋公園)。 常陸から秋田に国替えになり、この山に新しい城「久保田城」を築いた佐竹義宣公の前に、 一匹の大きな狐が現れました。

 狐は義宣公に、「私は、この神明山に住んでいた齢三百の狐の頭である。 このたびの殿の築城により住む場所をなくし困っているので、 殿のお力で住む場所を与えてほしい。もしもこの願いがかなえられるならば、 必ず殿のお役にたちます」と願い出ました。

 狐をかわいそうに思った義宣公は、狐に城の茶園の近くの場所を与え、 「茶園守の与次郎」と呼ぶことにしました。

 与次郎狐は、約束どおり義宣公のため、飛脚として秋田〜江戸をわずか六日で往復し、 八面六臂の働きで大活躍しました。

さて、この与次郎に無二の親友がいたことをご存知でしょうか。 通町に古くから住んでいた「招福狐」です。 この招福狐、年に一度大晦日に、江戸の王子稲荷神社へ本宮詣でに出向いていたことから、 その道中の難儀なことを知っていました。「飛脚として走りつづける与次郎の体が気がかりだ…」。

 そこで招福狐は、与次郎の大好きな油揚げに、“いつも君のそばで応援しているよ”と言う思いを込め、 「そば」を入れた「そばいなり」を作って持たせたところ、与次郎は大いに喜び、 その駿足にますます磨きがかかったそうです。

 この二匹の狐にあやかって、あなたもお友だちと「招福与次郎そばいなり」、いかがですか。 友情、愛情が深まり、足も速くなるかもよ!

好評発売中!1ケ80円
(混雑状況によりお待ちいただくこともありますので、事前にご連絡ください。)
 
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