秋田天然酵母ビール

 各地ビール会社の直営レストランで、いつでもお飲みいただけます。
 詳細については、下記までどうぞ。
(株)わらび座・田沢湖ビール
(株)あくら
(株)トースト
(株)あきたこまち生産者協会

 秋田天然酵母ビールで採用された酵母は、秋田今野商店が自然界から分離した酵母200株以上の中から選ばれ、五城目町馬場目の樹液から分離されたものである。この酵母を用いて醸造した本ビールは非常に華やかな香りとほのかな甘みをもち、飲み口もすっきりとしたタイプである。さらに室温でも香味が保持されおいしく飲めるビールである。

秋田穫れたて生ホップビール

 各地ビール会社の直営レストラン、またはビンで販売いたします。毎年10月発売です。
 詳細については、下記までどうぞ。

秋田天然酵母ビール(右)
 >>>(株)わらび座・田沢湖ビール

あくらAヘレス(左)
 >>>(株)あくら

旬醸造(中)
 >>>(株)トースト

 本ビールの特徴は、穫れたてのホップを穏和な条件で軽く乾燥させた後、加工せずに生のまますぐに仕込んだもので、本来のホップの香味がそのままビールに生きている。
 通常、収穫したホップは乾燥後、すぐに粉砕され、さらにペレット状に加工し、真空状態で保存される。ホップは、酸化されやすく劣化が進みやすい。また、粉砕される際にホップのルプリン(ホップの苦味成分を多く含む)が、損傷を受け劣化する。従って、加工することによりホップの香味は、少なからず変化する。仮に、収穫してすぐに生の状態でホップを使用することが出来れば、新鮮な香味をそのままビールに移行させることができ、本来のホップの香味を持ったさらに高品質のビールを作ることが可能と考えられる。しかし、生のホップをそのまま使用することは、通常困難なことであり、秋田の地ビールメーカーだからこそできたビールであろう。
 我々は、秋田県内で栽培されたホップを用いて、収穫後すぐにビールの仕込みを行った。ホップの収穫時期は、8月下旬から9月上旬であり、今しか味わえない出来立ての生ホップビールである。研究所がホップの収穫に立ち会い、さらに分析を行い、品質の高いホップであることを確認した。さらに、完成したビールの分析も行い、高品質のビールであること確認した。

さくら酵母ビール

 各地ビール会社の直営レストラン、またはビンで販売いたします。毎年3月下旬発売です。
 詳細については、下記までどうぞ。

桜酵母ビール(右)
 >>>(株)わらび座・田沢湖ビール

さくら酵母ビール 花(左)
 >>>(株)あくら

桜酵母ビール(中)
 >>>(株)トースト

 総合食品研究所では、天然酵母を採取するために平成12年の4月末から5月上旬にかけて、県内の桜の名所をまわり、桜の花や木の樹液から300以上のサンプルを集めた。その中から酵母の選抜を行い、ビール醸造に適した5株の酵母を得ることに成功した。
 しかし、これら酵母は、香味特性に優れているものの醸造特性に問題があったため、5株の中で香味の最も良い酵母を選抜し、この酵母を用いて上面ビール酵母と交雑させることにより、香味特性と醸造特性に優れたビール酵母を作製することに成功した。
 このようして獲得した酵母を「さくら天然酵母」と命名し、各社でビールの醸造を行った。この酵母は、華やかな香り醸しだすことができ、切れの良いビールを醸造することができる。

6条大麦ビール

 大潟村産の6条大麦を用いてビールを醸造。6条大麦の使用は日本で初めて。このビールはポリフェノールが通常のビールの2倍多く含まれている。




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