石井酒店
秋田の「すすきの」と呼ぶ人も多い
川反の歓楽街を1本入った
大町にある石井酒店さん。

今回は、背が高くて
優しそうな店長さんに
お話を伺ってきました。
 石井酒店
  秋田市大町5丁目2−1
  TEL 018−862−4674
お店を始めてどのくらいですか?

大正12年頃、この場所で商売を始めました。
自分で3代目になります。
ずいぶん昔から営業されているんですね!

そうですね。
1本隣の川反は明治時代から栄えていましたが
この店のある大町の通りは金融街だったようで、
夜になると真っ暗な通りだったようですよ。

秋田市の観光名所になっている赤レンガ郷土館もすぐそこですが
(同じ通り沿いの歩いて1分の距離)
そこも昔は銀行でしたからね、銀行や郵便局等々が
並ぶ通りだったようです。

たばこの許可を取ったのは戦後しばらくたってからですが、
当時はお酒や食品などいろいろ販売していたようです。
お酒の品ぞろえが多いですね!

おかげさまで。
お酒の種類は数百・・・千種類まではいかないと
思いますが、結構揃えています。

飲食店が近くにありますし
いろいろな種類の需要があるので
出来る限り対応したいと思っています。

(筆者の独り言)
秋田の日本酒はもちろん、焼酎、ワイン、ビール、ウイスキー等々、
とにかくさまざまな種類があります。
また、焼酎と割って飲む商品もいろいろありました!
たばこも種類が豊富ですね!

まぁ一応・・・・
全部で200種類くらいあると思います。

たばこは嗜好品ですからね。
せっかくなら、お店に来てくれたお客様に好きなたばこを吸ってもらいたい
じゃないですか?
自分の好きなのがない〜となると、もう来てくれない事も
あったりするので、いろいろな種類を常備するようにしています。

そういう自分は吸わないんですけどね(笑)
かわいい陳列ですね!

そうですか?それはワインの木箱です。
せっかくなので、そのまま陳列しています。

(筆者の独り言)
木箱がいい味を出していてワインがとても、
美味しそうでした。
また、酒樽の手前に御猪口やぐい呑みが
展示されていたりと商品の展示・販売方法にも
凝っている感じがしました。
たばこの売り上げはいかがですか?

やはり大変です。
タスポになって売り上げは落ちましたが
おかげでと言いますか、店内に買いに来てくれるお客様は
少しですが増えた気がします。

今ではこの大町の通りも居酒屋さんが増えました。
それに伴って様々なお客様が購入に来てくれるので、たばこの種類も
どんどん増えていき、200種類近くになったんです。
出来る限りお客様のニーズに応えていきたいと思っています。
編集後記

周辺の状況の変化に対応してお店形態も変化
させてきたという店長さん。
朝早く開けて夜遅く閉めるというお店は
オレンジ色の外観のかわいらしい建物で
すぐに目につくと思います。

お店の前には、たばこ自販機・飲料自販機・灰皿が
設置されています。
ぜひ一度、足を運んでみてください。